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UPDATE|2023/10/03

元SKE48・須田亜香里、卒業後初の著書で脱ぎかけの純白ランジェリーを公開

須田亜香里/撮影:青山裕企(扶桑社刊)

元SKE48の須田亜香里がグループのオーディションに合格し、そして卒業した日でもある11月1日(水)に、自身の卒業後初著書となるフォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)を発売する。今回、ランジェリーカットが1点公開された。

【別カット1点】水辺ではしゃぐ須田亜香里

須田はリアルな須田亜香里を表現するため、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、彼女の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットを満載。彼女との近い距離感が堪能できる作品にしあがっている。

加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分について綴った文章も掲載。今の思いを赤裸々に明かしている。アイドルではなくなり、一人の須田亜香里として歩み始めた彼女が、新たに見せる表情や姿。苦労や葛藤に向き合ってきた思い。いま表現できる全てを詰め込んだ必見の一冊となっている。

今回公開されたのは、本誌撮影現場より純白ランジェリーに身を包み、横たわる先行カット。ノスタルジーを感じさせる古民家の畳張りの部屋で横たわる彼女。まっすぐにこちらを見つめながら今まさに脱ごうとしている紺色のワンピースからは純白のランジェリーを覗かせている。綿素材のシンプルなデザインがコケティッシュな雰囲気を漂わせており、彼女の実直で飾らない魅力をそのまま映し出したような1枚だ。

【あわせて読む】須田亜香里のフォトエッセイタイトルが『がんこ』に決定、水辺ではしゃぐ先行カットも公開

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