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UPDATE|2022/05/16

AKB48新センター本田仁美が語る“選ばれたこと”への胸中「8年前は想像もつかない場所でした」

本田仁美 撮影/武田敏将

昨年、韓国から帰って来た本田仁美が快進撃を続けている。選抜ではフロントに立ち、バラエティ番組にもたびたび出演している。そんな中、5月18日に発売する59作目のシングル『元カレです』で初センターに抜擢された。その胸の内には、選ばれし者の恍惚と不安が入り混じっていた。

【写真】9年目にして初めてセンターを奪取した本田仁美の撮り下ろしカット

──初センター、おめでとうございます。知った瞬間は?

本田 テレビ東京の番組収録用のZOOMで知りました。めちゃくちゃうれしかったのにリアクションが薄かったなって反省しています(笑)。センターになれなくて悔しがっているメンバーもいるんじゃないかと想像してしまって、どうリアクションすればいいか悩みました。

──センターに立ちたいという思いはありましたか?

本田 はい。8年前、チーム8のメンバーとして入ったときは、選抜なんて雲の上の存在だったし、センターなんて想像もつかない場所でした。でも、エイトのメンバーが次々と選抜入りしていく姿を見て、選抜を夢で終わらせたくないと思うようになりました。選抜に入って、センターに立ちたいという思いが芽生えました。

──前作『根も葉もRumor』では、センターの隣の立ち位置でした。

本田 韓国から帰国して初めてのシングルで選抜入りできて、しかも前列のポジションだったことはとてもうれしかったです。でも、パフォーマンスをしていると、自分もセンターで踊ってみたいという気持ちが強くなりました。

──MV撮影で自分が真ん中に立って、どう思いましたか?

本田 自分が中心に立っていることもそうですけど、みんなを操るような振り付けがあるので、自分が引っ張っている感があるように見えるなと思って、気が引き締まりました。

──レッスンでは何を感じました?

本田 (メンバーのダンスをチェックする)〝本田警察〟と呼ばれるようになり、メンバーのダンスもよく見ながら練習をしています。ですが、そのためには自分がしっかり踊れていないといけません。みんなにアドバイスをする自信が持てなくて、練習では反省ばかりでした。

AUTHOR

犬飼 華


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