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UPDATE|2022/03/31

【メイドが私服に着替えたら】れなちさん、「卒業決意も、コロナで気付いたメイド喫茶の新たな形」

れなち/撮影:飯酒盃智明

「メイド喫茶で働くメイドさんが私服に着替えたら…」そんなグラビア撮り下ろしとともに、メイドさんにインタビューする本企画。まず登場いただいたのは、2004年に秋葉原で誕生し、「萌え」文化を全世界に広げたメイド喫茶「あっとほぉーむカフェ」のメイドさんたち。

今回、スーパープレミアムメイドの1人、れなちがメイドに対する熱い気持ちを語ってくれた。

【写真】キュートなメイド姿とクールな私服姿のギャップに注目、れなち撮り下ろしカット

──『あっとほぉーむカフェ』でお給仕をはじめたきっかけから教えてください。

れなち たまたまお姉ちゃんに勧められて興味が湧き、応募したのがきっかけです。このきっかけがなければメイドにはなっていなかったと思うので、お姉ちゃんにはとても感謝しています!

──お姉さんはメイドカフェが好きだったんですか?

れなち いえ、私が昔に「メイドになろうかな〜」って言っていたことがあって、何年か後にそのことを覚えていたお姉ちゃんから「(メイドを)やってみないの?」と言われたんです。お姉ちゃんは元々、メイドカフェにはあまり興味がなかったらしいですが、今では私の生誕イベントに毎年来てくれます(笑)。

──れなちさんはメイド歴8年目と、長くメイドを続けてますね。

れなち ここまで長く続けられたのは、たくさんのご主人様お嬢様に「メイドになってくれてありがとう」と感謝してもらえたことが大きくて。そんなご主人様お嬢様の笑顔を見るために、私も日々のお給仕を頑張っています!


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