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UPDATE|2020/01/30

欅坂46 田村保乃が振り返る伝説の東京ドーム公演『不協和音』

イントロが流れた瞬間、ドーム全体を揺らすほどの歓声が上がった『不協和音』。2017年の『第68回NHK紅白歌合戦』以来となるパフォーマンスは、言葉通り全身全霊が込められた鬼気迫るものであった。7月にグループを卒業した長濱ねるに代わり、「僕は嫌だ」というフレーズを任された田村は、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも見事なパフォーマンスを披露した。撮影/上山陽介


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