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UPDATE|2021/01/24

十味がゼロイチの新グループ#2i2を語る「アイドルだからこそできることをやりたい」

十味 撮影/佐賀章広



――それっきりダンスはやってなかったんですか?

十味 事務所のダンスレッスンは受けていました。特に何かの仕事のためというわけではなかったので、なんでレッスンを受けているんだろうって疑問もありましたが……。でも基礎だけじゃなく、ちゃんと振りも付けてくれるので楽しかったです。それが1年ぐらい前で、最初はアイドルグループにしようって話もなかったんです。

――過去にアイドルに興味を持ったことはあったんですか?

十味 ないかな……そういえば確か中学2年生のときに、一回だけハロー!プロジェクトのオーディションに応募したことがあります。「踊ってみた」でハロプロの曲が流行っていたので、軽い気持ちで送ったんですけど、写真が添付されていなかったみたいで返信がこなくて、そのまま忘れてました(笑)。

――当初から#2i2のメンバーは決まっていたんですか?

十味 決まってなかったです。「かっこいい系のグループを作るから」と言われて、ダンスレッスンに行ってみたら10人ぐらい女の子がいて、ほとんど知らない新人の子たちだったんです。森嶋(あんり)だけは顔は見たことがあるぐらいの感じでしたけど、その中に混ざって踊るのはアウェー感がありました。最初のほうは#ババババンビさんの曲をみんなで踊って、そこから選抜が始まって、K-POPみたいな激しい踊りに変わっていって。バキバキに踊らされるうちに、選抜メンバーは鍛えられて、時には私が教えることもありました。私、ダンスの先生に“十味先生”って言われているんですよ(笑)。

AUTHOR

猪口 貴裕


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