FOLLOW US

UPDATE|2022/09/20

令和の白ギャル・ゆうちゃみが脱カラコン&盛りつけま「ギャルの裸眼は裸とほぼ同じ(笑)」

『VOCE』11月号(講談社)

令和の白ギャル・ゆうちゃみが『VOCE』11月号(講談社)に登場している。

【写真】ゆうちゃみ、吉高由里子、渡邉理佐、ほか『VOCE』掲載カット

今回が『VOCE』初登場となるゆうちゃみ。カラコン・盛りつけま・ハイトーンカラーと「ザ・ギャル」のいつもの自分から一変。カラコン&盛りつけまを外し、 巻頭企画「進化する秋ブラウンに着替えよう」に登場している。

今回は秋ブラウンをテーマに「ベージュブラウン」「ゴールドブラウン」「赤みブラウン」のアイシャドウを使った上品かつ華やかな3パターンのメイクを披露。「ギャルの裸眼は裸とほぼ同じ!(笑)」と最初は不安そうにしていたゆうちゃみだが、撮影が進むにつれスタッフからの「かわいい~!」の声に「え、まじで盛れてる! カラコンつけてないのにスゴい!」と大はしゃぎ。無邪気に喜ぶ姿がとても可愛く印象的だったという。

メイク中も、メイクルームからゆうちゃみの楽しそうな声が絶えず聞こえたり、撮影中や取材中も終始明るく元気なゆうちゃみにスタッフ一同メロメロに。

また、今回は衣装も大人っぽいタイプをチョイス。抜群のスタイルの良さでどの衣装も素敵に着こなしていたが、特に印象的だったのがチュールのスカートを着用したカット。チュールをうまく利用し、揺らしたり顔に近づけたりと、ポージングもバッチリだったという。

なお、同号の表紙は通常版は吉高由里子、特別版はKis-My-Ft2が飾り、浜辺美波、渡邉理佐、岩田剛典も登場している。

【あわせて読む】ゆうちゃみ「一生ギャルでいたいです」夢はパリコレ

RECOMMENDED おすすめの記事