YouTube登録者数約87万人＆インスタフォロワー約50万人と若い女性から大人気のモテクリエイターとして活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子が、3月16日（水）AM10時にTikTokで美容アカウントを開設することが決まった。
【関連写真】なめらか美肌に羨望の眼差し、ゆうこすの美麗カット16日22時には、ゆうこすのTikTok開設を記念して、大人気美容・コスメTikTokerありちゃん（@arichan_make）と「コスメオタクと徹底的に#モテメイクについて語り尽そう！」をテーマに、スペシャルコラボライブを実施する。
また、ハッシュタグチャレンジ「#モテメイク」も同日11時より開始し、ベストモテメイク動画を投稿した10名に自身のブランド「YOAN（ユアン）」のトライアルキットをプレゼントする。
ゆうこすは「私は普段YouTubeを投稿しており、TikTokに関しては『よく分からない』から来る恐怖感がありました。スタートして、滑ったらどうしよう。
私はいつも『SNS上では"共感"が大事です！』と唱えているのですが、TikTokという短い動画の世界でどう共感を集めていけばいいのか。考えても考えても答えは見つからず、どんどん盛り上がっていくTikTokの世界をただただ見つめるばかりでした。
失敗を恐れていました。そこでゆっくり考えてみました。TikTokというものがどんなものなのか、TikTokが世の中において何を変えたのか。今までのYouTubeやInstagramは、"見に来てもらう"コンテンツでした。けれども、TikTokは言わば回転寿司状態。一般人も芸能人も関係なくコンテンツが日々投稿されており、いかにそのレールに乗っていくのか。
つまり失敗のレベルがかなり低くなっている。質より量、とまではいきませんが、とにかく量に比重を置き、たくさん失敗し、それを忘れられるくらい投稿し、どんどんアップデートしていく。きっと今TikTokクリエイターと呼ばれる子たちも同じようにアップデートしていったのだと思います。そう思った瞬間、私はとても恥ずかしい気持ちになりました。
よくいう話ですが、失敗は成功のもと。特にTikTokという世界では大いに！なので、挑戦します。バリバリに恥をかきに行きます。そしていつの日か、『ゆうこすのTikTokって参考になるよね！楽しいよね！』と言ってもらえるように！皆さんぜひ、ゆうこすなりのTikTokの世界をご覧頂きたいです」とコメントしている。
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