FOLLOW US

UPDATE|2021/12/10

女優・高岡早紀がすっぴん風メイクで語る美の秘訣「生活そのものを楽しくすること」

エイジングケアブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」のアンバサダーに就任した高岡早紀

女優の高岡早紀が、エイジングケアブランド「EFFECTIM(エフェクティム)」のアンバサダーに就任。「女優のルーティーン」をテーマに制作した新WEB動画、「美の秘訣」篇が12月10日(金)よりYoutubeやSNSにて配信開始される。

【写真】思わずうっとり…女優・高岡早紀の49歳の透き通る美肌【13点】

本WEB動画動画は高岡がカメラに向かって語りかけるところからスタート。普段なかなか見ることのできない、すっぴん風メイクでナチュラルな雰囲気の高岡が、美容機器をゆっくり当ててスキンケアを開始する。

高岡は美しさを保つための過ごし方について「何かをしているというわけではなく、自分自身が毎日を楽しく過ごす、どれだけ笑っていることが多い毎日かによって、結果美しくなっていけたらいいなと思って生活をしています。美しくなるためになにかをするような生活は、がんばりすぎてしまい逆効果になってしまうと考えているので、あえて言うなら”生活そのものを楽しくすること”が、美を保つための秘訣だと考えています」とコメント。

新しい目標や抱負について「12月で49歳、来年は50歳になりますが、その年齢になっていいのか、その年齢になる資格がない,まだまだ大人になりきれていない自分がいると思っています。でも鏡を見るとその年齢なんだと気づくんです。とっくに大人になっているのですが、ますます“大人の女性”として、歳の重ね方を考えなければいけないといつも思っています。でも、上手に歳を重ねるってすごく難しいですよね。上手ってなんだろう、自分の幸せってなんだろう、色々と考えて、自分なりの幸せを見つけていきたいと思います」と語っている。

さらに、今年1年を1言で表すと「今年も新型コロナウイルスの中で生活をすることで窮屈なこともありましたが、その一方で家庭の中は愛であふれていました。だから、『愛』です。この答え一択です」と答えた。

※エイジングケア:年齢に応じた、美容機器による対策と化粧品によるうるおいケア

【合わせて読む】内田有紀が27年前・18歳の自分と奇跡の共演、現在46歳の誓いも表明

RECOMMENDED おすすめの記事