アイドルユニット「sherbet」としても活動する、グラビアアイドルの青山ひかるがVR映像を楽しめる映像配信サービス「PICMO VR」の作品に登場。まるで彼女と恋愛しているような気分になれる、臨場感溢れる2本のVR作品が、現在見放題配信中だ。今回、青山ひかる本人に、刺激的なVR作品の内容を解説してもらうと共に、自粛期間中のプライベートにも迫った。
【写真】青山ひかると恋愛気分になれるVR作品──自粛期間の過ごし方は、やはり大好きなゲーム三昧でしたか?青山 その通りです(笑)。Nintendo Switchの『あつまれ どうぶつの森』や『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』、『ドラえもん のび太の牧場物語』、RPGのリメイク作品で『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』などをちょこまかとやってましたね。あとゲーム配信もやってました。
──ずっと巣ごもりしていたんですか?青山 ほぼ、そうですね。自粛前は、けっこう休みなく働いていた反動か、急にお休みをいただいて動かなくなったんです。動いたとしてもベッドからトイレみたいな最短距離で、それが悪かったのか体調を崩しました。動かないと本気でヤバいと思ったので、散歩がてらコンビニに行くようになって。でも、それ以外は今までできなかった時間を取り戻すかのようにゲーム三昧でしたね。
──散歩以外で体を動かすことはなかったんですか?青山 今年2月からパーソナルトレーナーの方についてもらって、sherbet(※青山ひかるが所属するグラビアアイドル×超本格派ダンスで魅せるアイドルユニット)のメンバーの有村瞳ちゃんと一緒にトレーニングを始めたんです。自粛期間中も週1でzoomをつないで、1時間ぐらいの遠隔トレーニングをしていました。