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UPDATE|2023/01/21

AKB48の坂口渚沙が北海道舞台の短編映画第二弾で主演続投、故郷の良さを再確認

坂口渚沙が短編映画『オホーツク流氷物語』主演に

AKB48の坂口渚沙が、今年12月に実施のふるさと映画祭にて上映を予定している、北海道を舞台とした短編映画『オホーツク流氷物語』の主演を務めることが決定した。

【写真】北海道を舞台とした短編映画の主演を務める坂口渚沙

「地元(ふるさと)の良さを再確認できる...、故郷に帰りたくなる...」そんな作品を目指した本作。北海道紋別市の観光スポットや物産などを中心に、オール北海道での撮影を敢行する予定だ。札幌市小樽市といった北海道を舞台とした短編映画『雪国物語』の第二弾として、シリーズ化での製作が決定した。

主演は、第一弾と同じく北海道出身の坂口凪沙(AKB48)が務める。北海道紋別市を舞台とする本作には、流氷を始めとする紋別市ならではの観光スポット他、本ずわい甲羅盛りや毛ガニ、いくら醤油漬けなどの物産品も数多く取り入れられる予定となっている。

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