FOLLOW US

UPDATE|2022/12/05

本田圭佑似じゅんいちダビッドソン、スペイン戦後引っ張りだこに「すぐにオファーが来た」

(C)AbemaTV, Inc.

毎週日曜正午より「ABEMA NEWSチャンネル」で生放送されている『ABEMA的ニュースショー』。12月4日(日)の放送では、直前に迫った「FIFAワールドカップカタール2022」の決勝トーナメントとなる「日本VSクロアチア」の展望を、元日本代表でサッカー解説者の都並敏史と岩本輝雄が徹底解説した。

【関連写真】クロアチア戦のスコア予想をする“勝利の女神”日向坂・影山優佳

“ドーハの悲劇”として知られる1994年大会のアジア地区最終予選に出場していた都並は「ドーハの悲劇の時は骨折していた。レントゲンを見たら、思いっきりマジックで書いたような太い線が入っていた」と裏話を披露し、共演者を驚かせる一幕も。

都並は「僕の怪我がバレたら対策を練られてしまうので、練習前に痛み止めを6箇所打ちながら、200mを10本走っていた。監督には『You are normal. 誰にも言うな』と言われて、監督とコーチ、キャプテンしか骨折したことを知らなかった」と人知れず故障を抱えていたことを明かした。千原は「でも、ある種それがプレーですもんね。すごいなぁ」と相手チームをかく乱させるために、使命を全うした都並に感嘆の声を漏らした。

また、「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGM(ゼネラルマネージャー)である本田圭佑に扮したお笑い芸人のじゅんいちダビッドソンが登場。じゅんいちダビッドソンは「スペイン戦が終わった途端、すぐにオファーが来た」と引っ張りだこな日々を告白。千原ジュニアも「忙しいなぁ~!」とその多忙さを称えた。

また、じゅんいちダビッドソンは気になる“モノマネ芸人”を告白。「いま気になっているのが、堂安律選手に似ていると言われている、おばたのお兄さん。だけど、先日サバンナの八木真澄さんと写真を撮ったら、八木さんの方が似ている気がした。それに、なんか変な面白さがある」と明かし、笑いを誘った。

【あわせて読む】新婚4日目の西野未姫が結婚発表後初の生出演、結婚秘話をじっくり明かす

RECOMMENDED おすすめの記事