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UPDATE|2022/06/04

元乃木坂46・井上小百合が語る女優業「好きと得意は違うけど、好きだからこそ挑戦したい」

井上小百合 撮影/田中健児

元乃木坂46のメンバーで、現在は女優として活躍する井上小百合が映画『ラストサマーウォーズ』(6月24日(金)よりユナイテッド・シネマ入間で先行公開後、7月1日(金)から全国にて公開)に出演する。本作は、自主映画の製作に奮闘する小学生のひと夏を描いた青春ジュブナイル映画。そのなかで、井上は子どもたちを見守る小学校の若手担任教師を演じている。役へのアプローチ方法、子どもキャストとのエピソードや共演者についてなど話を聞いた。(前後編の後編)

【前編はこちら】元乃木坂46 井上小百合が小学校の新米教師に「子どもたちに元気をたくさんもらいました」

【写真】小学校の新米教師役を演じた井上小百合、撮り下ろしカット【8点】

──本作は、埼玉県入間市が全面協力で撮影。宮岡太郎監督も埼玉県入間市生まれですし、井上さんも埼玉県本庄市出身。ほかにも、埼玉県に縁のある方が多く揃っていますね。

井上 自分の地元、埼玉県で撮影が出来るのがすごく嬉しかったです。埼玉の魅力を知ってもらえる機会でもあるし、地元の方がどんな気持ちで観てくれるのかなというのも楽しみです。

──今回新たに知った埼玉の魅力、何かありましたか。

井上 映画のなかにも出てくる狭山茶!実際に撮影中、お弁当の時間に飲んでいたんですけど、すごく美味しかったんです。お茶でいうと静岡県が有名ですけど、埼玉も負けてないぞ!と、もっと知ってほしいなと思いました。茶畑のシーンも、すごく綺麗なんですよ。埼玉出身というと「都会だね」と言われることが多いんですけど、自然もたくさんあるので、この作品を通してそういった部分も知ってもらいたいです。

──主人公の陽太を演じた阿久津慶人くんと、その兄・匠を演じた長妻怜央(7ORDER)さんの印象についてもお聞かせください。

井上 阿久津くんは、しっかりしてる子というのが最初の印象でした。セリフも全部覚えてきていたし、台本をチラッと見たら細かく付箋が貼ってあって。でも、だんだんと撮影が進むにつれて子どもっぽさも見せてくれるようになってきて。「これあげる!」と言われて「ありがとう」と受け取ったら「ゴミだよ!」とか(笑)。小学生らしいかわいらしさもある子で、愛おしくて仕方なかったです。

長妻さんとは一緒のシーンが少なかったんですけど、子どもたちと一緒になって遊んでコミュニケーションを取っていた姿が印象的でした。子どもたちと一緒に撮影を楽しもうという気持ちが伝わってきて、長妻さん自身が無垢で純粋な方なんだなと感じました。


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