バーチャルヒューマン佐々木美優（ささきみゆう）が、美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』の、「ミュゼアンバサダープログラム」の公式サポーターに任命された。
【写真】“顔だけCG”のバーチャル人間「佐々木美優」ミュゼプラチナムは、「サロン以外でも多くの女性との継続的なコミュニケーションを図りたい」という想いのもと、“顔だけCG”のバーチャル人間、バーチャルヒューマン「佐々木美優」をプロデュース。“自分のなりたい姿を模索している等身大の22歳の女性”として、これまでInstagramアカウントにて、フォロワーと様々なコミュニケーションを図ってきた。
佐々木美優は11月6日生まれの22歳。愛称は「ささみゆ、ゆっけ」。千葉県出身で大学進学を機に上京し、現在は都内で姉と2人暮らし。 趣味はファッション、ネイル、カフェめぐり、漫画、ゲーム。 最近は美容への興味が高まってきていて、アイシャドウやリップなど、ビビッとくるコスメがあったらついつい購入してしまう。 自分磨きは好きだけど、将来の夢ややりたいことは模索中だという。
佐々木美優は「自分が何者になれるのか分からない生活を送る中、幸運にもミュゼプラチナムさんに見つけていただき、将来を考えるキッカケをいただきました。公式サポーターとして、大好きなミュゼプラチナムの魅力を発信しつつ、Youplusさんをはじめとしたミュゼアンバサダーの皆さまを全力でサポートしていきます！
動画でのインタビュー取材など、初めてのことにもたくさん挑戦していく予定です！ぜひチェックしていただけたら嬉しいです。私自身も、今回の活動を通して自分のやりたいこと、輝ける場所を見つけだし、同世代だけでなく同じ悩みを持っている人に一歩踏み出す勇気を与えられる存在になっていきたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。
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