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UPDATE|2021/12/20

アップアップガールズ(仮)がワンマンライブで新体制の集大成を披露、サプライズ企画の発表も

アップアップガールズ(仮)



青柳佑芽は「私は約1年前にアイドルになりました。私はこの景色がすっごく見たかったんです。武道館を超えて横浜アリーナを超えて世界に羽ばたきたいです! そのときまで、ぜひみなさん着いてきてください!」とテンション高く語った。

関根は「みなさん、アプガが10年目にガラッと体制が変わっても着いてきていただいてありがとうございました。まだまだアプガ(仮)は模索中なところはあるんですが、この8人とアプガファミリーのみなさんの力を合わせてグングン力強く前に上に進んでいきたい、もっともっとアプガ(仮)らしい夢をみなさんと一緒に描いていきたいと思った1年でした。

今日も、みんなの愛だったり拍手だったり笑顔だったりが、ほんとにアイドル関根梓としての支えだなと思いました!」と変化と進化を遂げたアプガ(仮)の1年を振り返り、ファンへの感謝を口にした。

アンコールの楽曲は、RAM RIDERが手がけたアプガ(仮)クラシックチューン『End Of The Season』。メンバー8人は、後悔なく思いを伝えたいという歌詞を温かいメロディで届け、会場をハートウォームな空気に包んでライブを終える。

すると関根が「ここでサプライズなお知らせがあります! 2022年1月25日発売するミニアルバム『アプガヤバイ』のリリースにむけて、『アプガのヤバイ1か月』企画が始動します!」と突如のサプライズ発表。ざわつくメンバーたちに向けて関根は「2022年1月1日から1月31日までの1か月間、毎日、大きいネタから小さいネタまで、さまざまなヤバイ企画にメンバーが挑戦したり動画を公開したりしていきます。

メンバーのヤバイ表情が見れたり、ヤバイライブなんかをするかも知れないです。なのでみなさん、今のうちにアプガ(仮)のTwitterやYouTubeをフォローしていただき、2022年1月は私たちの挑戦を毎日逃さずチェックしてください! どんな企画があるかと言うと!…まだ内緒です!」と怪しげな笑顔で語る。

慌てながらも工藤は「まだ何をやるか全然わからないですけど、とりあえずヤバそうなので、アイドルらしい顔は保てるようにがんばりたいと思います!」とヤバイチャレンジへの意気込みを口にした。

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