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UPDATE|2021/07/06

今もっとも海の似合う女優・関水渚が『FLASH』に、沖縄を舞台に眩しい柔肌グラビアを披露

関水渚(C)光文社/週刊FLASH 写真◎ND CHOW

女優の関水渚が7月6日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

2015年「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてファイナリストに選出され、映画『町田くんの世界』で女優デビューした関水渚。映画『カイジ ファイナルゲーム』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』などの話題作に立て続けに出演し、7月7日(水)スタートのドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京系)で連ドラ初主演を務める。

グラビアの舞台は沖縄。今もっとも海の似合う女優を太陽が輝く海をバックに撮り下ろした、王道水着グラビアに仕上がっている。

また、初主演ドラマは野球が題材となっているが、関水自身も高校時代は野球部のマネージャーを務めた経験があるという。関水渚はインタビューで、「友達から誘われて軽い気持ちで始めたこともあって、当時はそこまで熱くなれず、2年の終わりにやめてしまったんです。今回、野球経験者の役柄なので、父とキャッチボールをしたり、バッティングセンターに通って練習したりしているのですが、もう野球の虜で…。もっと早く野球の魅力に気づけたらと後悔しています(笑)」と語っている。

なお、同号の表紙は芳根京子が飾り、虹のコンキスタドール、駒井蓮、増田英美のグラビアも掲載されている。

【写真】海を背景に爽やかな水着グラビアを披露した関水渚、ほか『FLASH』掲載カット【6点】

【あわせて読む】NMB48 白間美瑠が語る卒業写真集への思い「ここまで脱ぐつもりはなかったんです(笑)」

 


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