虹のコンキスタドールが7月6日（火）発売の『週刊FLASH』（光文社）に登場している。
2014年に結成し、2017年にキングレコードよりメジャーデビュー。2019年には目標だったZepp Tokyo公演を行った虹のコンキスタドール。７周年の今年は７月14日（水）にミニアルバム『RAINBOW SUMMER SHOWER』を発売。さらに全国4カ所の夏ツアーを開催する。
8月3日（火）には、虹のコンキスタドールの公式本『虹のコンキスタドール7周年記念BOOK ずっと虹コンで恋してる』も発売。『FLASH』では、その写真集から水着グラビアカットが特別掲載されている。
また、写真集には撮り下ろしグラビア60ページのほかに、メンバーの本音に迫るロングインタビュー84ページも掲載。
メンバーの一人、大塚望由は2017年に一度卒業し、今年異例の“復帰”を果たしたメンバー。復帰前に彼女は同期だった大和明桜に電話を入れたという。「虹コンに戻りたい」。返ってきた答えは「そうだと思った」。大和は言う。「虹コンは、絶対帰ってきたくなる場所なんです」。
こちらもファンには必見の内容になっている。
なお、『FLASH』同号の表紙は芳根京子が飾り、関水渚、駒井蓮、増田英美のグラビアも掲載されている。
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