グラビアアイドルのちとせよしのが20日（火）発売の
『週刊FLASH』（光文社）に登場する。
【写真】ちとせよしのほか、RaMu、紗雪、小林礼奈など『FLASH』掲載カット芸能界デビュー前は鉄工所に勤めていたという異色の経歴を持ち、2018年にグラビアデビューを果たしたちとせよしの。“Hカップの有村架純”として人気を博し、『マツコ会議』（日本テレビ）では巧みなSNS戦略が取り上げられるなど話題を呼んでいる。今作は本誌女性記者と行くガチの1泊2日女子二人旅グラビア。バラエティー番組でも話題のちとせよしのと彼女の実家である佐賀県で撮影が行われた。
今回の旅の目的は、ほんわかした雰囲気を持つ彼女が生まれ育った佐賀の実家に帰ること。誌面では、おじいちゃんおばあちゃんとの3ショット、禁断の恋愛話をはじめ、ちとせよしの厳選直筆サイン入り佐賀土産などの読者プレゼントも行われる。
▼ちとせよしのコメント
「2日間、本当にあっという間でした。大好きな佐賀へこうして来れたこと、本当に嬉しかったです。東京に来て初めて佐賀の良さが分かったんですけど、本当に心にゆとりのある人が多くて。私も地元に居たときは、当たり前のようにやっていたんですけど、中高生とかすれ違うと必ず挨拶してくれるんです。でも、東京では珍しい光景ですよね。グラビアのお仕事も、私がやりたくてやっていることだけど、おじいちゃんおばあちゃんの生きがいになってくれたら嬉しいなと思います。今回、佐賀新聞の人が取り上げてくれたり、佐賀のラジオにゲストで呼んでもらえたり、自分の体型がコンプレックスだったけど、こういうスタイルでも好きだと応援してくれるファンの方々が居てくれて、自分を好きになれたのはグラビアのお陰だと思っています。家族はもちろん、地元にもっと元気を与えられるようにまた明日から頑張ります！」
なお、同号ではRaMu、紗雪、小林礼奈、伊原六花、磯山さやかなど様々なグラビアが掲載される。
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発売日：10月20日（火）
