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UPDATE|2020/09/15

慶應大卒ハイスペック女子アナ高橋茉莉、感涙の初ビキニ、メリハリ美ボディを披露

髙橋茉莉 (C)光文社/週刊FLASH 写真◎熊谷貫

フリーアナウンサー・高橋茉莉が15日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)で初のビキニ姿を披露している。

【写真】フリーアナウンサー・高橋茉莉、感涙の初ビキニ、ほか『FLASH』掲載カット

慶應義塾大卒で、日本語、英語、韓国語、広東語、スペイン語の5カ国語を自在に操り、ニューヨークへの留学経験もあるという、ハイスペックな経歴を持つフリーアナウンサー・高橋茉莉。アナウンサーを目指したきっかけは、大学2年時に「ミス慶應2016」に出場したことがきっかけだった。

「大学2年生のときに、推薦を受けて、ミス慶應に出場しました。ミスコン期間中はSNSを毎日アップしたり、ほかの候補者と競い合ったりするのが大変でしたね。結局、この年のコンテストは、直前で中止になってしまったのですが、ファイナリスト6人にまで選んでもらえたことが嬉しかったです」

頭脳明晰、容姿端麗な彼女が、大学時代に夢中になっていたのは、大阪・西成の簡易宿泊街でのフィールドワークだ。

「西成に住む人たちを知るために家出少女になりきり、1泊800円の宿に2週間連泊したこともあります。衛生面がきつかったけれど、住めば都。お弁当が150円で売っていたり、靴下の片方だけ売っていたり、私の知らない世界がそこにはありました。その後は、フィールドワークの経験を生かして、大学のゼミで路上生活者への物資支援と安否確認などのボランティア活動を始めました。西成の皆さんは、生き生きとしていて人間味があるんですよ。タピオカのような流行りモノも好きだけど、ディープな街も同じくらい好き。興味の幅が広すぎるのが私なんです」

そう誇らしそうに話す高橋の未掲載写真が会員制サイト「FLASH Prime」(https://flash-prime.jp/)にて公開中だ。

また、『FLASH』同号の表紙は柏木由紀が飾り、石田桃香のグラビアも掲載されている。

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