現在、Netflixで放送中の人気リアリティ番組『テラスハウス TOKYO2019-2020』に出演している林ゆめが27日（月）発売の『ヤングマガジン』（講談社）に登場している。今回、林のアザーカットとインタビューが到着した。
【写真】林ゆめレースクイーン姿の美脚アザーカット昨年、「世界でもっとも美しい顔100人」にノミネートされて話題になった林ゆめ。普段はIT企業にてOLを続けながら、身長168cmの恵まれたスタイルとビジュアルを武器に活躍している。『テラスハウス』出演も大きな反響を呼んでおり、Instagramのフォロワー数は30万人を超える。
今回の撮影は、『頭文字D』を生んだ、しげの秀一の最新作『MFゴースト』から飛び出したレースクイーンチーム「MFGエンジェルス2020」の5名で行われた。5人で初めて泊りがけ撮影を行なったことについて、「メンバーみんな仲が良くて楽しく撮影ができました。気温は寒かったけど天気が本当に良かったし、温泉も最高でした！」と振り返った。
撮影が行われたのは、作品中にも出てくる神奈川県・真鶴。土地の印象については「海がすごく綺麗で、天気が良かったのもあり景色がとても良かったです！」と語った。
また、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響で『テラスハウス』の撮影も休止になっている。そのことについては「シェアハウスだとやっぱりみんなと会話する機会もあるし、それぞれが仕事で出かけて同じ家に帰ってくる分リスクも高くなるので、みんなに会えないのは寂しいけど、今は落ち着くまでは自粛することが大事だなと思います」と危機感を改めて語った。
家での過ごし方については、「ひたすら猫と戯れています。あとはテレビやNetflixを観たり、本当に引きこもりの生活をしています（笑）。でも動かないとまずいなと思って筋トレグッズを買いました！ あとは外には出ないけど、色んな化粧品を使って毎日違うメイクをしてみたりしています」としつつも、「引きこもりはやっぱり苦手です」と明かしてくれた。
最後に読者に一言を求められ「イベントなどもできない状況で、全然みんなに会えていないけど、いつもSNSを見てくれてコメントや拡散をしてくれて、本当に元気をもらっています。その分私も今できることをやって、皆さんに喜んでもらえるように頑張ります。早くみんなに会えますように！」と締めくくった。
【あわせて読む】林ゆめが圧巻のプロポーションを披露 
