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UPDATE|2024/01/23

影山優佳が書道の腕前披露、達筆ぶりに視聴者感心「字も綺麗すぎる」

(C)AbemaTV,Inc.

スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』が、21日(日)22時より生放送された。

【写真】サッカー日本代表インドネシア戦のスタメンを予想する影山優佳【3点】

番組では、この日に中日を迎えた大相撲初場所の取組を振り返るとともに、力士の「四股名」にフォーカス。珍しい四股名として、序二段・六十六枚目の宇瑠寅 太郎(うるとら たろう)を紹介すると、影山は「『うるとらの勝ち』だって!面白い!」と驚きの声を上げた。さらに四股名について、出身地にちなんで付けられたケースや、部屋の伝統があることを伝えた上で、大相撲クイズを実施。

「幕内力士の四股名で最も多く使われている漢字は?」と問われた影山は「何個か絞っている」とニヤリ。その自信のある回答を、今回はフリップではなく、筆で書にしたためて披露した。影山は習字で書いた「海」の文字を披露すると、見事大正解。影山は「“山”と迷いました!やったぁ~!」と難問正解に大喜びした。

影山が「こんなに短い時間で書いたことがなかったから…」と謙遜していた習字披露に、視聴者からは「字も綺麗すぎる」「可愛い文字」「視聴者プレゼントにしてほしい!」と絶賛する声が寄せられてた。

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