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UPDATE|2024/01/22

須田亜香里、“パートナーに求める理想の年収”をぶっちゃけ告白「私の年収よりも安心するくらい多い人がいい」

(C)AbemaTV,Inc.

毎週日曜正午より生放送されている『ABEMA的ニュースショー』。21日(日)の放送では、女性がよく聞かれる質問「パートナーに求める年収はいくら?」における“理想の返答”を考えた。

【写真】須田亜香里の回答に千原ジュニア「スゴいね」とニヤリ、ほか番組カット【4点】

まずは自身が考える「パートナーに求める年収」を聞くと、タレントの須田亜香里は「正直に言っていいんですよね?」と前置きした上で、「2000万円」と笑顔で回答。

これを受けて、番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは「スゴいね」とニヤリと笑うと、須田は「だって、お金はあった方がいいでしょ!?私のことを頼らないで!」とリアルな意見を打ち明けた。続けて、「私の年収を考えた上で、相手の金額がそれよりも安心するくらい多い人がいいな」と話すと、自身の年収を匂わせる発言に共演者は「わぁ!スゴい話…!」と呆気にとられた。

また、進行を務めるテレビ朝日の田中萌アナウンサーは「超リアルな話をすると、1000万円」と明かし、その理由を「私は社長でもなく、俳優でもなく、大手企業のサラリーマンが好き。“大卒・大手企業サラリーマン・年収1000万円”の人、お願いします(笑)」とぶっちゃけトークを披露。

脚本家で演出家のマンボウやしろは「めちゃくちゃな話をしてますね!すごいことを言ってる」と猛ツッコミすると、千原ジュニアは「ええやんか!こんなドすっぴん女子アナはおらんで!」と田中アナの赤裸々話に釘付けとなっていた。

また、田中アナは「私たちにとって、どのように答えるのが正解だったんですかね?」と尋ねると、千原ジュニアは「自分が求める数字をそのまま言うのがいいんじゃないの?」とストレートに伝えた。

さらに、バラエティ番組でフリーアナウンサーの森香澄が「最低いくらまでの年収の男性と付き合えるか?」と問われた際に、「103万円」と回答したことが大きな話題になっていることを紹介すると、須田は「私の“2000万円”という回答が惨めになっていく!」と嘆き、「『103万円』と答えることでユーモアを交えつつ、高い好感度を得られていてスゴい。それに、常に第一線で活躍する自信と向上心がないとこの発言はできない。私にはなかなか言えないです」と脱帽した。

また、森が自身のX(旧Twitter)で「皆様の年収がDMでたくさん送られてきます」と報告したことに触れると、千原ジュニアは「須田さんのもとにも、年収が書いてあるDMが来るかも(笑)。年収2000万円の方は、ぜひDMお願いしま~す」と呼びかけて笑いを誘った。


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