13年間の思い出が詰まった衣装を一挙に紹介する『NMB48 衣装図鑑 踊る衣装たち』（KADOKAWA、監修・秋元康、松永麻里）が、12月26日（火）に刊行される。
【写真】現役アイドルが表紙を飾るNMB48衣装図鑑【7点】大阪・なんばを拠点に活動するアイドルグループ「NMB48」。2023年で結成13周年を迎え、お笑いにモデル、グラビアアイドル、作家など、あらゆるジャンルで活躍中。そんな個性豊かなメンバーを支えてきたのが、オリジナルの衣装たち。本書では、13年間で作られた衣装を、デザイナー・松永麻里のコメント付きで解説。全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどで発売。
『渚サイコー！』までの28枚のシングル曲をはじめ、カップリング曲、ユニット曲やソロ曲もご紹介。「こんなところに『NMB』の文字が!?」「素肌に見える部分はどうなっているの？」など、新たな発見があること間違いなし。
衣装紹介だけでなく、「大阪の強い女の子」をテーマに撮り下ろしたメンバー総勢57名によるグラビアページや、衣装の原点となるデザインラフ画、卒業メンバー同士の衣装対談など特別企画も盛りだくさん。
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