モデル、女優、タレントと多方面に個性的な逸材を送り出している話題の事務所“ゼロイチファミリア”。今回はその美女軍団から、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の18-19クイーンの林ゆめと、14-15クイーンの早瀬あやが登場。出会いの日からレースクイーンという仕事についてまで語ります。
──2人の初対面はいつ頃ですか?
林 最近だよね?
早瀬 うん。でも事務所に入る前から、ゆめちゃんの存在は知ってました。私と同じレースクイーンの賞を受賞して、すごく可愛いって評判を友達に聞いてたから、よくSNSをチェックしていました。
林 私も同じレースクイーンの賞を過去に受賞していたので存在は知っていたんです。初めて会ったときは、「スタイルがヤバい!」って思いました。履いているのはヒールとかではなくてスニーカーなのに脚が細長くて、「すごいー!」って(笑)。
──早瀬さんは、林さんにどんな第一印象を抱きましたか?
早瀬 正直、身長が170センチもあって胸も大きいのは自分ぐらいしかいないと思ってたんです(笑)。ところが、ゆめちゃんは背が高くて胸が大きくて、しかも細くてくびれもあって、めっちゃスタイルが良いって思いました。それに顔も可愛い!
──今回の撮影で、会って何回目ですか?
早瀬 5回目ぐらいですね。とにかく話しやすいんですよ。私は人見知りなので、あんまり自分から話しかけられないんですけど、ゆめちゃんの方から「写真撮ろう」って言ってくれたのでうれしかったです!
林 逆に私は人見知りじゃないんです。あやちゃんは初めて会った日、全然しゃべってくれなくて(笑)。ただマネージャーさんから性格は聞いていたし、私は誰にでも話しかけるので、だんだん慣れてくれました。
早瀬 ありがたかったです。
林 今では2人きりでも気まずくならないよね(笑)。