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UPDATE|2023/12/04

“握手会の女王”須田亜香里が虜にする握手の秘訣を大公開「体がポカポカするツボを刺激している」

(C)AbemaTV,Inc.

『ABEMA的ニュースショー』が、毎週日曜正午より生放送されている。3日(日)の放送では、タレントの須田亜香里のフォトエッセイ『がんこ』の発売記念お渡し会に潜入し、ファンから愛される秘訣に迫った。

【写真】わきたかしが須田亜香里のお渡し会を体験、ほか番組カット【5点】

お渡し会では、購入特典として握手やサイン、2ショット写真撮影を実施。須田はファンの目を真っすぐに見つめて、笑顔を絶やさずに交流することはもちろんのこと、「またいろんな所で会おうね」「私も大好き」と甘い言葉を囁くなど、アイドルグループ・SKE48時代から続く“神対応”を次々と見せつけた。会場にいたファンに感想を聞くと、「いつも笑顔で名前を呼んでくれて本当に嬉しい」「個人を見てくれて、気づいたら虜になってた」と充実した表情で語った。

また、須田と初対面のラジオパーソナリティのわきたかしがお渡し会を体験すると、「ビックリしました!不思議な体験やな…。ファンになってしまいました」と大興奮。

わきは「須田さんの目線と声、体のくねらせ方がファンの心を鷲掴みにする魅力だとわかった。握手した直後から体が熱くなって、汗が止まらなくなった」と証言すると、須田は「握手のやり方にこだわっていて、ぱっと見は普通の握手だけど、体がポカポカするツボを刺激してます」と明かした。さらに、このツボの場所を聞かれると、須田さんは「ナイショです。機会があれば来てください」と笑みを浮かべた。

また、購入冊数によって特典の内容が異なることが紹介されると、番組MCを務めるお笑い芸人の千原ジュニアは「サインをもらうために同じ本を3冊買うってこと?俺も本を出してイベントを開いているけど…ちょっと常軌を逸してますよ!?(笑)」とツッコミを入れて笑いを誘うと、須田は「アイドルでは普通です!ファンの人の中には、周りの友達や家族に配る方や、サインを入れたものは“飾る用”で“観賞用”と分けたい人もいる」と解説した。

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