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UPDATE|2023/06/21

櫻坂46 三期生が揃って『ViVi』に登場、11人の絆が伝わるフレッシュ笑顔が満載

櫻坂46 三期生『ViVi』

櫻坂46の三期生が、6月22日(木)発売の『ViVi』8月号(講談社)に11人全員で登場している。

【関連写真】「櫻坂46 3rd TOUR 2023」ライブ写真【40点】

今年1月に櫻坂46に加入したばかりの三期生。『ViVi』では、「さくらと“すくえあ”」というタイトルで、スクエアネックのアイテムを紹介するファッション企画に挑戦した。

向井純葉は撮影前のインタビューで「大好きな(先輩の)山崎天さんが専属モデルを務めていらっしゃる雑誌に出られるなんて身に余る光栄で、まことに幸(さち)です!」と力強くコメント。撮影日は快晴で気温30度にのぼった猛暑だったにも関わらず、メンバーの一人も弱音を口にすることなく、一生懸命撮影に臨んだ。

今回の撮影テーマは「三期生の夏休み」。まずは2~3人ずつのグループにわかれて、4つのテーマでスクエアネックを着こなす。広い控え室で、仲良くぎゅっと小さく固まって過ごしていたのが印象的だった、村井優、小島凪紗、山下瞳月の3人は、ガーリーなイメージで王道アイドルらしく撮影。

「同期であり親友のような存在!」という谷口愛季、村山美羽のペアはデニムが主役のカジュアルコーデを着こなした。インタビュー中、常に爆笑が止まらなかった、最強のチームワークの的野美青、向井純葉、中嶋優月は、プールサイドでマリンなテーマで元気に撮影。

そして、終始穏やかな空気が漂っていた遠藤理子、石森璃花、小田倉麗奈の3人は、カットソー素材を着こなすコーディネートに挑戦。撮影の序盤こそ、緊張からかカチコチに固まっていたがカメラマンのリードで徐々にコツを掴んでくると、上手にポージングを決められるようになり、その成長の速さにスタッフも驚いた。

2ポーズ目は、メンバー全員で同じイメージの、シャーベットカラーのリンクコーデで撮影。2つ目の衣装だったこともあり、緊張もほぐれてとびきりの笑顔を見せた。青空の下、広いグラウンドを自由に駆け回って撮影した。

また、ユニットごとのインタビューも掲載。グループ加入から半年が経った今の気持ちや、ファッションについての話、さらに「スクエア」と聞いて思いつくものは? といった大喜利まで、ノンストップトークが盛りだくさん。

【あわせて読む】櫻坂46、初の海外ライブ「Japan Expo Paris 2023」出演が決定

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