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UPDATE|2023/04/10

JO1豆原一成が『あざと連ドラ』に出演、『ガルプラ』川口ゆりなの恋愛を見守る幼なじみ役に

JO1 豆原一成 (C)Abema TV, Inc.

グローバルボーイズグループ・JO1最年少メンバーの豆原一成が、30日(日)夜24時05分放送開始のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)における人気企画『あざと連ドラ』第7弾、「あざといタイプAtoZ」第4話より出演する。

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『あざとくて何が悪いの?』は、MCを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、田中みな実、テレビ朝日アナウンサー・弘中綾香の危険すぎる3人が、“あざとい男女”の言動について徹底トークを繰り広げるバラエティ番組。なかでも、あざといテクニックを駆使した女子たちが、意中の相手を落とすために奮闘する連続ドラマの『あざと連ドラ』は、毎週多くの視聴者から注目を集める人気企画だ。

本作では、2022年10月に乃木坂46を卒業した樋口日奈と、姉であり女優やモデルとして活動する樋口柚子、日中韓のグローバルガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』に出演した川口ゆりなが三姉妹役で主演を務める。豆原が演じるのは、川口演じる恋愛に悩む三女・美冬を、幼なじみとして優しく見守る大学生・拓真。拓真自身は、彼女持ちで順風満帆に見えるのだが…。

樋口日奈&樋口柚子は、今回三姉妹役としてテレビで初共演する。姉・柚子はあざとさとは程遠く、彼氏とも上手くいっていない長女の夏希役、妹・日奈はあざとさも持ち合わせて、交際5年を迎える彼氏とのマンネリに悩む次女の千秋役だ。さらに、三姉妹の末っ子で彼氏いない歴20年の美冬を川口が演じる。ドラマでは、それぞれ違った個性を持つ三姉妹を中心に、友人関係や恋愛の中で感じる”あざとさ”や人間関係の疑問などをリアルに表現。三者三様の視点で、仕事や恋愛に翻弄されながらも奮闘する姿が描かれている。

なお、『あざと連ドラ』第7弾の第4話は、30日(日)夜24時05分よりテレビ朝日にて放送後、ABEMAでオリジナル版が配信される。

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