毎週月・水・金曜日に更新、各メンバーの「○○な話」を1週間に3本連続公開! NMB48最年少メンバーの嶋崎百萌香の第2回目は、中学1年生の彼女の日常にフォーカスします!!
嶋崎百萌香
嶋崎百萌香
――ふざけられると。でもそういう場所があるのはいいことだとおもいますよ。勉強のほうはいかがですか?
嶋崎 小学校のときはまだ簡単だったんですけど、中学に上がってだいぶ難しくなりました。なんか理科と数学だと、小学校のほうは理科のほうができてたんですけど、今はすごく難しくなってたり、いろいろできた教科ができなくなってて、できなかった教科ができるようになったり。いろいろありました。
――さっき、優等生って言いましたよね?
嶋崎 それは、成績とはまた別の話です(笑)。
――まあでも、お父さんとの約束で頑張らないとだめなわけですよね。
嶋崎 はい。だから勉強も頑張ってます
――本当ですか?
嶋崎 ……はい。
――本当に本当?
嶋崎 頑張ってますって(笑)
――わかりました。部活に入らなきゃいけない、とかそういうルールはないんですか?
嶋崎 はい、自由なんで
――なにか、小学校のころにやってたこととかはないんですか?
嶋崎 ダンス習ってたのと、低学年のときにフィギュアスケート習ってました。あと、英語を6年間小学校のときに習ってて。あとはなんか、陸上とか走り幅跳びとかが得意でした。
――あ、じゃあ運動神経はいいんですか?
嶋崎 たぶん(笑)。なんか市のオリンピックとかでもリレーの代表に学校から2人推薦されて、中学校の先輩と出たのとかでは、3位とか。走り幅跳びは、小学校のときはすごく飛べました。
――いや、嶋崎さんって、かなり背が高いですもんね。
嶋崎 中学校でも、背の順は後ろから三番目とかですね。
――例えばダンスとかのときに、振りが大きく見えて役立ってる、とかはあるんですか?
嶋崎 ……わかんないです(笑)。あ、でも、背が高くて得したこととかはあると思います。大人っぽく見られたり。それがちょっとうれしいです。
次回更新は31日(金)! ラストはお待ちかね! あの「セクシー担当キャラ」についてバッチリ聞いております。
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