ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました 4』の第1話が、11月4日（金）23 時より放送され、シリーズ過去最多のリアルタイム視聴者数を記録した。
【写真】それぞれに仲睦まじく結婚生活をスタートさせた、久保田・貴島ペア＆瀬戸＆紺野ペア『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。4シーズン目となる今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香のペア、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を開始した。
第1話では、2組の夫婦がそれぞれ対面を果たして結婚生活をスタート。瀬戸・紺野夫婦は、真っ赤なバラの花束を手にした瀬戸が、シリーズ最年少の妻となる紺野に水族館でプロポーズ。イルカたちのジャンプとともに誓いのキスを交わすなど、幻想的な雰囲気で夫婦の誓いを立て、初々しい様子に「ニヤニヤ止まらん」「超お似合い」「美男美女夫婦」などの声が続出した。さらに、2人の共通の過去出演作をきっかけとしてSNS上を中心に「ライダー婚」という反響も多数寄せられた。
一方、シリーズ最年長の夫となる久保田と“15歳差”の貴島夫婦。放送当日の朝に、Instagramでおそろいの結婚指輪を見せたラブラブな2ショット写真とともに“結婚発表”をすると、SNS上では「おめでとう」「貴島ロス」「びっくりした」など多くの反響が寄せられた。
第1話では、久保田の“大人プロポーズ”に貴島がお返しハグ。結婚生活初日の夜から一緒にベッドインし、おでこにキスをするなど、早速仲睦まじい様子を見せた。大人な雰囲気で結婚生活を楽しむ夫婦に、「めっちゃキュンキュンする」「雰囲気が最高」「2組とも推せる」などの声が寄せられた。
結婚生活初日が放送された第1話のリアルタイム視聴者はシリーズ過去最多を突破し、“シリーズ歴代最高初速”を記録。また、『私たち結婚しました』という番組名や出演者の名前がLINE急上昇ワードランキング入りを果たし、多くの反響とともに、今後の夫婦の行方への期待感が高まった。
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