FOLLOW US

UPDATE|2022/09/20

千鳥・大悟、マヂラブ村上のスロット塾に「やっぱかっこいいな、スロットって」

(C)AbemaTV,Inc.

お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#195が、9月18日(日)夜11時より「ABEMA SPECIALチャンネル」にて放送された。

【写真】マヂラブ村上の教えを守り無表情を貫くショーゴ、ほか番組カット【4点】

9月18日(日)放送では、笑いコンビ・マヂカルラブリーの村上がスロットの魅力や極意を伝授する特別企画「熱血!スロット塾」を実施した。生徒には大悟をはじめ、スタジオゲストのグラビアアイドル・都丸紗也華、お笑いコンビ・東京ホテイソンが参加。“メダル・ペカリ・目押し”の3つのキーワードを押さえつつ、スロットの“恥をかかない打ち方”や“かっこいい所作”などを学んだ。

番組ではスロットの基本と言われる台『アイムジャグラーEX』をスタジオに設置し、実践形式で学ぶことに。実際に台の前に座った大悟は「(スロットは)ずっとやってたけど、『ジャグラー』だけやったことない」「すごい楽しみ」と、胸を弾ませた。

そして、束にしてつかんだメダルを流れるように投入口へと入れていく大悟。そのあまりに自然な手捌きに、スロット初心者の都丸とショーゴは「え?」「早すぎて見えない」と唖然。

そんな2人に、ドヤ顔の大悟は「(メダルを)親指で軽く押すだけ」などとレクチャーし、メダルを入れるだけでも大盛り上がりのスタジオに、「やっぱかっこいいな、スロットって」とご満悦の大悟だった。

また、村上は、“ペカリ”というキーワードについて、「“777”の当たりが出る」という告知ランプ“GOGOランプ”が光ることを“ペカる”と呼ぶと説明。“GOGOランプ”が“ペカる”かどうかはレバーを引いたときに実は決まっているとし、本当は「光れ!」と願掛けしながらレバーを引きたいが、その気持ちを押し殺して無表情でやるのが“かっこいい”所作であると続け、大悟も「常に全員がかっこつけてる」と頷いた。

そんな中、“777”を揃え、人生初の“ビッグボーナス”を当てたショーゴ。ガッツポーズをして喜びを露わにするショーゴだったが、村上は「気持ち抑えて」「だるいなって顔をしてください」と冷静に指導。その後、「楽しいです」「走りたいです」と興奮を明かしながらも、村上の教えを守り、無表情を貫くショーゴに、スタジオでは笑いが起きた。

番組は、放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能だ。

【あわせて読む】大原優乃に千鳥・大悟の名言がさく裂 「色気は出すもんじゃなく、隠した方がいい」

RECOMMENDED おすすめの記事