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UPDATE|2021/09/07

史上初「ミスFLASH2022」ファイナリスト10名が『FLASH』表紙に登場

ミスFLASH2022ファイナリスト(上段左から)missha、桜井まい、山本紗愛(中段左から)新海まき、大塚杏奈、中島由依子、まゆたゆま(下段左から)笹岡郁未、朝比奈りる、神楽坂茜(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫

「ミスFLASH2022」ファイナリストが9月7日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)表紙に登場している。

【写真】「ミスFLASH2022」ファイナリスト10名の水着姿、ほか『FLASH』掲載カット【9点】

審査部門ごとに順位が入れ替わり、混戦がつづいていた「ミスFLASH2022」オーディションのセミファイナルステージ。熾烈なバトルを勝ち上がった10名がついに決定した。2006年から始まったこのコンテストで、ファイナリスだけで表紙を飾るのは史上初の試みだ。今年は稀にみる混戦で、日によって順位が変わる、まさに大混戦。予測不可能なレースが見どころとなっている。

『FLASH』では、7月27日(火)から8月18日(水)までの期間、書泉オンラインショップにて「推しメン」投票を兼ねて受け付けていた今号の予約冊数が多かった順に発表している。

1位は女子プロレス「スターダム」でも活躍する"ツンデレクイーン"の桜井まい。「グラビアとプロレスが両立できる"グラレスラー"になりたいとミスFLASHを受けました。この勢いのまま走りたいです」と熱くコメント。2位は「グラビアネクスト2020」審査員特別賞にも輝いた新海まき。「ファンの方々との団結力が増していい結果に!」と配信の大切さを噛み締めた。3位は名古屋・大須のアイドルグループ「OS☆U」の山本紗愛。「グラビア初挑戦。グループではえちえちピアニストで頑張っています」と元気よくPRした。

惜しくもセミファイナルで脱落した候補者にも復活のチャンス。恒例の「チャレンジバトル」が9月4日(土)から始まっていて、水野遥香、温森あやの、日里麻美、藤原ひかり、山口穂花、知世、蒼野りかこ、後藤智香、青山泰菜、ルチコの10名がポイントを競っている。ファイナリストに残れるのは5名。9月14日(火)までのバトルに注目だ。

発表されたファイナリスト10名に、チャレンジバトルの勝者5名を加えた15名による「所信表明・お披露目イベント」の開催も9月19日(日)に決定。前年と同じくオンラインとなるが、候補者たちの水着ラインウェイや自己PRなど内容は盛りだくさん。

また、10月12日(火)発売の『FLASH』1621号の予約受注数で決まる「FLASH裏表紙争奪バトル」も開始。もっとも予約数が多かった候補者が、裏表紙を1p大で飾ることができる。2位~5位は、顔写真と名前が小さく掲載。予約期間は9月7日(火)12:00から9月21日(火)19:59まで。予約は書泉オンラインショップにて。予約したFLASHの定価の5倍のマシェバラポイントを、押しのコに付与される激アツな企画だ。(1冊490円なので、1冊あたり2450ポイント)

なお、同号には、都丸紗也華、吉田莉桜、伊藤愛真、濱田よりか、川村ゆい、小町まいのグラビアも掲載されている。

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