Huluオリジナルドラマ『悪魔とラブソング』のスペシャルメイキング映像と、キャスト6人が勢ぞろいで表紙を飾る『マーガレット』が18日に解禁された。
少女マンガ誌『マーガレット』（集英社）とオンライン動画配信サービスHulu（フールー）がタッグを組み、不朽のマーガレット作品を継続的に連続ドラマ化＆Huluにて独占配信する珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」。その第2弾となるHuluオリジナル『悪魔とラブソング』全8話が、6月19日（土）から一挙独占配信となる。
本作は、美しい歌声と美貌を持ちながらも周囲から孤立し「悪魔」と呼ばれている主人公・マリアが、転校を機に同級生たちと向き合い、彼らの偽りだらけの日常を壊していく音楽青春群像劇。浅川梨奈や飯島寛騎に加え、奥野壮、小野花梨、山之内すず、吉田志織ら若手新鋭キャストが集結し、舞台裏もまるで学校のような雰囲気で撮影が行われた。
今回、そんな6人の仲の良さが感じられるドラマのスペシャルメイキング映像が到着。撮影に遅刻をした奥野を浅川と飯島がからかう場面や、キャストらが集まって流行のダンスを披露するマル秘シーンが収録されるほか、「この子は私が生みました」という浅川の爆弾発言も飛び出す貴重な映像になっている。
さらに18日（金）発売の『マーガレット』14号（集英社）の表紙には、漫画から飛び出してきたかのような“神ビジュアル”でキャスト6人が勢ぞろい。巻頭には、原作者・桃森ミヨシ先生と、浅川梨奈による「第1話見どころGUIDE」も掲載されており、それぞれの視点で選んだお気に入りのシーンについて語っている。
また1冊まるまる「悪魔とラブソング」を大特集した別冊付録も付属。原作漫画1～5話に加えドラマの見どころや人物相関図が紹介されているほか、2次元バーコードを読み取るとキャストのコメントと未公開シーンを加えたマーガレットだけの「スペシャルメイキング映像」も特典としてついてくる。
【写真】『悪魔とラブソング』主要キャストの仲良し感伝わるオフショット 
