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UPDATE|2021/02/21

NMB48『FLASH』表紙争奪バトル第2弾が開催、安部若菜、原かれん、新澤菜央ら次世代エース6名が参戦

安部若菜(C)光文社/週刊FLASH  写真◎木村哲夫

NMB48のメンバー6名が『週刊FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアを懸けて争う『FLASH誌面争奪 第2回グラビアナンバトル』が2月22日(月)より開催される。今回、バトル参加者メンバーの菖蒲まりん、新澤菜央、水田詩織、原かれん、清水里香、安部若菜の6人からコメントが届いた。

【写真】NMB48の菖蒲まりん、新澤菜央、水田詩織、原かれん、清水里香、安部若菜のビキニ姿

1月1日に発表されたNMB48の新プロジェクト「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃうやろっ!~」。これまでのNMB48のチーム制度を解体し、新たに誕生した6つのグループが、さまざまな対決を行っている。

前回の「表紙争奪グラビアナンバトル」に続き、各グループの代表6名が表紙を懸けて戦う「表紙争奪グラビアナンバトル」。優勝者は「夢をかなえるグラビア撮影」をおこない、『週刊FLASH』4月13日(火)発売号の表紙と巻頭グラビアに掲載される。

【各グループの参加メンバーコメント】

グループA「LeopAje」 菖蒲まりん(21)
「後輩と先輩の距離感を縮められるように、両者の架け橋のような存在になれるように頑張ってます。『ザ・女のコの世界観』といった感じで、ふわふわしたかわいいグラビアをやってみたいです。名前がまりんなので、マリン色の水着が嬉しいかも!」

グループB「みっくすじゅーす」 新澤菜央(22)
「グループで一番あざといかわいさがあると思っています。いるだけで華やかになるような存在になりたいです!自分の武器である彼女感を活かして、水着エプロンとか彼シャツとか、リアルな同棲生活が表現できるようなグラビアをやってみたいです」

グループC「W1N-C」 水田詩織(22)
「いま22歳ですが、もっと若く見られることが多いです。グラビアは女性的な身体と、表情などを見てください。自然のなかで撮られてみたいですね。小さいころによく連れて行ってもらっていたし、そもそも実家がけっこう田舎なので、ほっとするのかな」

グループD「きゅんmart」 原かれん(19)
「グループ内では勝手に和ませ担当だと思ってます。なので、不安そうな研究生の娘がいたら、クッションのような存在になりたいです。グラビアではキラキラなドレスやメイクで、かわいくてキレイでゴージャスに変身してみたいです!」

グループE「ちょうぜつかわE」 清水里香(22)
「スタイルでいちばん自信があるのはお尻です。メンバーによく触られます(笑)。 優勝できたら、男性も女性も楽しめるような、セクシーだけどおしゃれな感じのグラビアをやってみたいです。たとえば洋館で撮ってみるとかどうでしょう?」

グループF「FRONTIER」 安部若菜(19)
「グループでのポジションは自称〝参謀〟なので、いろんなアイディアを出したり、MCの仕切りをしたりしています。私は『和』が似合うと言っていただくことが多いので、和室で着物を着たりするグラビアをしてみたいです!」

▽勝敗の決定法
『表紙争奪グラビアナンバトル』は次のように順位を決定する。
1・(1)2月22日(月)午前10時、(2)25日(木)午前10時の2回に6人それぞれのインタビューがウェブサイト『SmartFLASH』(https://smart-flash.jp/)にアップされる。(1)は2月24日(水)24時、(2)は2月28日(日)24時までの、各記事のPV数(配信先を含む)で順位をつける。

2・『週刊FLASH』公式Twitter(@weeklyflash)が、【第2回グラビアナンバトル対象ツイート】と銘打った6人それぞれの画像付きツイートを、(1)2月22日正午、(2)2月25日正午の2回をつぶやき、(1)は2月24日19時、(2)は2月28日19時の時点で、いいねとリツイート数の合計で順位をつける。

3・上記2つの順位をもとに、それぞれ順位1位のメンバーに6点、2位に5点、以下4点、3点、2点、1点が与えられ、合計点のいちばん高かったメンバーが優勝する。

【あわせて読む】NMB48はナンバトルでどう進化したか、劇場公演第2クールも忖度なしでレポート【写真20点】


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