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UPDATE|2021/01/19

ミスFLASH2021が発表、4人の“逸材”が至高のプロポーションを大胆披露

ミスFLASH2021 左から高槻実穂、名取くるみ、霧島聖子、益田アンナ (C)光文社/週刊FLASH 写真◎岩松喜平

ミスFLASH2021でグランプリと審査員特別賞を受賞した4人が19日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)の表紙に登場している。

【写真】ミスFLASH2021に選ばれた4名のグラビアカット、ほか『FLASH』掲載カット【6点】

コロナ禍により同誌史上初めて、全選考をオンラインでおこなったミスFLASH2021。マシェバラ、SHOWROOM、撮影会などの激戦を経て、益田アンナ、霧島聖子、名取くるみの3人がグランプリに、高槻実穂が審査員特別賞に選ばれた。

益田アンナは大阪府出身の26歳。2018年にはファッション誌「JELLY」の専属モデルも務めた。益田は「右も左もわからなかった選考オーディション。くじけそうになったときに『絶対に勝ち取ろう!』と励ましていただいたり、『見た目がキツそうなのにポンコツなところがアンナちゃんのいいところ!』と応援していただいたのが忘れられない思い出です。特技はレースクイーン時代にくびれ作りのために始めたフラフープ。今年はくびれで魅せます!」とコメント。

霧島聖子は大阪府出身の29歳。「日本レースクイーン大賞2019」で入賞も果たした逸材だ。霧島は「ずっと夢見ていたグラビア活動を、ミスFLASHとしてスタートさせることができて感無量です。これから1年間、皆さんに愛される存在を目指して頑張ります。クールに見られがちですが、わちゃわちゃ騒ぐあわてんぼうなキャラ。そして、昔からオタク気質で、ゲーム、アニメ、コスプレが趣味なこともぜひ覚えておいてください!」とアピールしてくれた。

名取くるみは千葉県出身の24歳。スレンダーな美ボディを生かした"あざとエロかわいい"写真がSNSで評判を呼んでいる。名取は「ここがゴールではなくてスタート地点。15年の歴史の中で一番と言われるように、4人でミスFLASHを盛り上げたいです。すでに撮り下ろしのテーマは、頭の中に100個用意しています(笑)。あまり考えずに行動しちゃう癖があって、仕事の現場で失敗して周囲をびっくりさせることもしばしば。天然エピソードには事欠きません!」とニコリ。

高槻実穂は埼玉県出身の29歳。大仁田厚プロデュースのプロレスアイドルユニット「スターダム★アイドルズ」のメンバーとして活躍していた。高槻は「皆さんの熱い応援のおかげで賞を獲ることができました。宮古島で白水着を着たとき、あらためてその実感が湧いて嬉しかったです。感謝の気持ちを忘れず前に突き進んでいきますので、これからも一生ついてきてください。特技は枝豆の早食いと、両利きなので両手で同時に字と絵が描けること。グランプリの3人と一緒にYouTube企画などもやってみたいです!」と意気込みを語ってくれた。

今後、同誌には4人のソログラビアが掲載され、デジタル写真集やイメージDVDの発売も予定されている。

なお、同号にはほかにも愛森ちえ、日向カンナ、ほのか、らのグラビアも掲載されている。

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