ドラマ『M 愛すべき人がいて』のサウンドトラックCDの発売を記念し、90年代カルチャーをテーマにした特別企画が、HMV&BOOKS SHIBUYA、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYAの3店舗で、順次展開される。
特別企画では、来店者が直接触れることなく、楽曲の試聴や、アーティストのボイスメッセージが楽しめるタッチレス試聴機“しゃべるスピーカー”を設置するなど、アフターコロナを想定した、店頭などリアルな場での新しい音楽のタッチポイントも提案していく。
本企画は、4月18日から放送開始し、春ドラマ満足度No.1を獲得したテレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』のサウンドトラックCDの発売を記念した特別企画。90年代カルチャーをテーマに、ドラマとサウンドトラックの世界観を、90年代を象徴する街「渋谷」のレコード店内に再現。あたかも90年代にタイムスリップしてしまったかのようなイマーシブな空間(時空のひずみ)を体験することができる。
”時空のひずみ”には、90年代をお持ち帰りできるオリジナルのフォトスポットを設けている他、店舗ごとに展示コンテンツや演出を変えることで、3店舗で異なる没入体験ができる仕組みとなっている。
▽『M 愛すべき人がいて』サウンドトラックCD店頭特別企画
実施期間:2020年6月2日から(順次開催)~6月15日(終了予定)
※コロナおよび各店舗の状況により実施期間変更の可能性があり
実施店舗:
・ HMV&BOOKS SHIBUYA(5階展示スペース)※6月6日からの実施
・ タワーレコード渋谷店(1階)
・ SHIBUYA TSUTAYA(1階)