FOLLOW US

UPDATE|2020/01/24

SKE48の未来を担う“6D1” 「期待されているのに、まだ甘えてしまう部分も…」熊崎晴香&日高優月&荒井優希

左から荒井優希、熊崎晴香、日高優月 撮影/荻原大志



日高 私はナゴヤドームで、2回目の始球式ができたことですね。私にチャンスをいただけたことがうれしかったです。自分の“好き”をここまでお仕事にできるのが、すごく幸せだなって。

荒井 私は青木詩織が近所に引っ越してきたことです。

──えっ!?

日高 間違いない!

荒井 それで良くも悪くも人生変わりましたから。本当、毎日のようにウチにいますからね。確かに楽しいし、「TikTok」も2人でやっているんですけど、基本的におしりん(青木)さんはさびしがりやなので、私がいないと、「誰と一緒にいればいいの?」なんて言うんですよ。以前、私が同期とご飯に行ったときがあって、今日は一緒に帰れないって謝ったんですよ。

熊崎&日高 謝る必要ないし!

荒井 それで同期とご飯を食べていたときにツイッターを見たら、おしりんさんが「今日は1人でさみしい」ってつぶやいていたんですよ。

熊崎&日高 あははは。

荒井 この人、何? って思って(笑)、テレビ電話をしたら、「行っていいの?」って同期とのご飯会に本当に来たんですよ。しかも途中参加だったから、おしりんさんが食べた分、みんなで払いましたから!

日高 えー!?

熊崎 うちらの同期がお世話になっています(笑)。

CREDIT

取材・文/林将勝 撮影/荻原大志


RECOMMENDED おすすめの記事