FOLLOW US

UPDATE|2020/01/24

SKE48の未来を担う“6D1” 「期待されているのに、まだ甘えてしまう部分も…」熊崎晴香&日高優月&荒井優希

左から荒井優希、熊崎晴香、日高優月 撮影/荻原大志

今月15日に須田亜香里がセンターを務める26thシングル『ソーユートコあるよね?』を発売したSKE48。先輩の背を見送り、今やグループの中核を担う6期生とドラフト1期生の“6D1”。そんな6D1の中から、熊崎晴香、日高優月、荒井優希の3人が「継承」と「伝達」をテーマにSKE48の“今”を語る。


──今回も選抜メンバー入り、おめでとうございます!

3人 ありがとうございます!

──今回のシングル『ソーユートコあるよね?』は、どういう内容だとみなさんは受け止めてますか?

3人 須田(亜香里)さんです!

──えっ!?

熊崎 歌詞の内容が、ファンの方が須田さんを思っている感じなんです。でもまぁ、須田さんのことでもありえるし、各メンバーに対しても言える内容じゃないかなって。

日高 そうそう!

──須田さんのセンター姿はいかがでしたか?

日高 正直、うれしそうだなーって思いました(笑)。

熊崎&荒井 ホントに(笑)。

──今回は、2人の新選抜メンバーもいますね。

熊崎 よこにゃん(北川愛乃)とはたごん(高畑結希/※高の正式表記ははしご高)はずっと地道に頑張ってきましたからね。

日高 (選抜)総選挙でも活躍があったし。

熊崎 自分をプロデュースするのがうまいなって思いました。

荒井 2人とも上手だよね。

日高 握手会も人気がすごいんだよね。須田さんみたいな感じだと思います。

CREDIT

取材・文/林将勝 撮影/荻原大志


RECOMMENDED おすすめの記事