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UPDATE|2019/12/03

伝説のレースクイーン早瀬あや、3年半ぶりの『週刊プレイボーイ』大胆アザーカットが公開

(c)佐藤裕之/週刊プレイボーイ

芸能事務所ゼロイチファミリア所属のタレントで全ページを飾る『週刊プレイボーイ』(集英社)“ゼロイチジャック号”が2日(月)に発売。表紙は来年3月末での引退を発表している川崎あやが飾り、黒木ひかり、桃月なしこ、十味、林ゆめなど11名が登場している。


今年6月にゼロイチファミリアに所属し芸能活動を再開させた早瀬あやはソログラビアで登場。2015年から2017年までレースクイーンとして活躍していた早瀬にとって3年半ぶりの『週プレ』登場となる。早瀬のアザーカットとインタビューが到着した。(アザーカットはこちらから)

──週刊プレイボーイ、誌面ジャックおめでとうございます!

早瀬 ありがとうございます。今回初めてジャックに参加させていただけるということで、とても嬉しく思います。『週刊プレイボーイ』さんに掲載していただくのは2016年ぶりなので、ずっと撮影を楽しみにしていました!

──同じ事務所で1冊の週刊誌をジャックすることについていかがですか?

早瀬 確かに、かなり珍しいと思います。まだ事務所に入って短いですが、みんな可愛いし、性格も良いし、みんな好きなので一緒に出れることはとても嬉しく思ってます(笑)。

──実際に紙面を見ての感想をお願いします。

早瀬 もちろん載せていただいて嬉しいですし、他の活躍している子を見ると、もっと頑張らなくちゃ、と身が引き締まる思いです。

──読者の皆様に一言お願いします。

早瀬 ゼロイチファミリアを引っ張ってきてくれた川崎あやちゃんが引退し、来年から新体制になります。私は2年ブランクがある分、常に全力で頑張っていかなきゃいけない立場です。もっともっと活躍の場を広げて、そしてまたいつかゼロイチジャックできるように事務所一丸となり頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

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