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UPDATE|2024/03/15

新木優子が『VOCE』表紙に登場、こだわりの美容法や仕事術をたっぷり語る

新木優子

新木優子が、22日(金)発売の『VOCE』5月号(講談社)表紙に登場する。

【写真】新木優子の春っぽ透明感メイク、ほか『VOCE』掲載カット【11点】

モデル、ドラマ、映画と次々に大きな仕事に向き合い、がむしゃらに走り続けた20代を経て現在30歳を迎えた新木優子。『VOCE』では「美容はゆるく、でも絶え間なく」 というモットーを持つ新木が実践している、美容術や試行錯誤の中で見つけた仕事術をたっぷり語っている。

インタビューの中では 「失敗したら反省はするけど、落ち込まない」「すべてにYESと言わなくていい」「緊張やプレッシャーの先に”限界突破”がある」 など、名言の数々も登場。「始まったばかりの30代が、楽しみで仕方がない」と健やかな笑顔で穏やかに語る、新木の2種類の表紙やインタビューは必見だ。

また、増刊の表紙には2023年M-1王者・令和ロマンの高比良くるまと松井ケムリが登場。『VOCE』が推すメンズビューティの新アイコンとして、男性芸人として初めて『VOCE』表紙を飾った。

撮影当日のヘアメイクは、ケムリのヒゲ剃り&もみあげカットからスタート。異例の光景にスタッフも大歓喜となった。スタジオ入りからボケ続けるくるまに対して、すかさずツッコミを入れ続けるケムリ。ところが、シャッターが切られ始めるとモデルさながらのキリッとした表情に。くるまはメイク中も使用するコスメ一つ一つに興味津々でメイクさんに質問し、美容への探究心をのぞかせていた。

インタビューでは、積極的に美容に取り組んできたくるまと、全く美容に興味がないケムリ、それぞれの美容への向き合い方について語っている。ビューティジャーナリストの齋藤薫が、令和ロマンを通して見えてきたメンズ美容の現在地について力強く論じた特別寄稿にも注目だ。

同号には他にも、齊藤なぎさ、生田絵梨花、櫻坂46・田村保乃、なにわ男子・高橋恭平、田中圭らも登場している。

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