四千頭身・都築とファッションデザイナーのドン小西が、12月25日（火）23時17分から放送の『相席食堂』（朝日放送テレビ）に出演する。
【写真】古着屋店長もセンスを絶賛した都筑、ほか番組カット【7点】今回は、ファッションを愛するセンス抜群の芸能人がおしゃれスポットで相席する「ハイセンス相席」を放送。若者のカルチャーやファッションあふれる大阪・アメリカ村に現れたハイセンスな旅人は、ファッションデザイナーのドン小西だ。
辛口のファッションチェックで人気を博したドン小西。オープニングからおなじみの辛口コメントを飛ばしながら、いま話題のタピオカ＆ポテトの店へ向かった。ティーンたちに大人気のお店を楽しんだ後はアメ村を散策し、旅行中の女子2人組のファッションを「普通だね。50点」と、やはり辛口チェック。そんな2人が気になる古着屋に同行し、ドン小西が2人をコーディネートする。
さらに、おふくろの味が評判の食堂でアメ村ギャルと相席。ギャルたちのおかずをごっそりいただくなど、ドンの傍若無人ぶりに「（千原）せいじさん！？」と、千鳥のツッコミが飛び出した。
続いて、古着屋が立ち並ぶ東京都杉並区高円寺にやって来たのは、若手芸人の間でも洋服好きで知られる四千頭身の都築。洋服が好きすぎて、今年は自分のブランドまで立ち上げたという。そんな都築は、片方がハーフ、もう片方はフルレングスという奇抜なパンツ姿で登場。ハイセンスすぎる都築がファッションを熱く語りながら古着屋を巡る。
早速、気になる古着屋を覗くと、都築のセンスを「めちゃくちゃオシャレ。スキがない」と絶賛する店長。驚くスタッフに「そっちの物差しで測ってると、痛い目みますよ」と都築も強気だ。歩きながらもファッションについて語り、笑いはいっさいナシ。ブランド古着を扱う古着屋では、「洋服っていう表現はレディースから始まる」と哲学的な言葉とともにレディースのスカートを試着した。
ファッションに関しては自信満々で、ヨーロッパの古着だという白いワンピースを着て堂々と街を歩く都築。シメは友人たちと本格的なジビエ料理を楽しみ、ようやく初めての笑いが生まれる場面もあった。
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