當真あみ、畑芽育、菊地姫奈、冨田菜々風（≠ME）、前田拳太郎が、22日（水）発売の『ViVi』（講談社）に登場する。
【写真】『ViVi』初登場の前田拳太郎、ほか雑誌出演者【6点】『ViVi』編集部が注目する女優・アイドルが勢ぞろいした「推しとニット。」企画。今回、編集部からの熱烈なオファーに、當真、畑、菊地、冨田が忙しい日々の合間を縫って登場。それぞれ笑顔が印象的で存在感も抜群。4人それぞれのスタイルを活かしたニットはどれも今の気分にぴったりな一枚なので、ニットを探している人にも参考になること間違いなし。
また、多忙な毎日を送るいまの彼女達がわかるQ&Aも掲載されている。
国宝級イケメンを探すViViの人気連載「月刊 国宝級イケメン」。同誌の連載には、『トクメイ！警視庁特別会計係』や、主演を務める『君には届かない。』に出演中の前田拳太郎が登場。
撮影ではカラフルなニットにデニムの合わせと、クリーンなロングコートの2ポーズの衣装を着こなした。衣装決めの際には「こっちの方が良さそうですね」と率先して意見を出してくれる頼もしい一面を見せてくれたかと思えば、セルフィーをお願いすると「全然撮らないから難しいですね」と試行錯誤しながらも色々な撮り方を試してくれる可愛らしい一面も。シュッとした正統派のキメ顔がカッコいいのはもちろん、時折見せるニコッとした笑顔の柔らかさもサマになる、“あざと硬派”な両A面の魅力を存分に披露した。
インタビューでは、デビューしてすぐに『仮面ライダー』に抜擢されるなど、俳優としてのめざましい活躍とこれまでの人生について深掘り。
今年出演したドラマ『わたしのお嫁くん』ではあざと可愛い新入社員を演じ、『女神の教室』では一匹狼のロースクール生という、いろんな役柄を演じてきた前田だが、性格に関しては「友達からよく言われるのは、『優しい』とか『穏やか』とか。自分でも異論はないです（笑）。平和主義だし、怒ったりすることもほとんどないですから。でも幼稚園のときからずっと空手をやっていて、体育会系の世界にどっぷり浸かっていたので、そういう面もあるような気がする。」と語るほど、いろんな側面を持っていることがよく分かるわかるインタビューとなっている。
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