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UPDATE|2023/09/04

GENERATIONS・数原龍友、 “恋のライバル”がいる際のアタック方法を告白「本職の歌は最終武器」

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランドSeason4』第7話が、9月1日(金)夜10時より放送された。

【写真】スタジオメンバーも興味津々で見守った7話場面カット【7点】

『シャッフルアイランドSeason4』は、鎧を脱ぎ捨て南国リゾート・プーケットの2つの島に集まった水着姿の美男美女たちが、その島に存在する「毎日必ず、もう1つの島から意中のメンバーを指名し合い、入れ替わらなければならない」というルールのもと、島間を“本能”のままに”シャッフル(入れ替わって)”していくオリジナル恋愛番組。

第7話では、スタジオメンバー一同、ピラティスインストラクター・ののこを巡る“恋の四角関係”に注目。当初からののこに思いを寄せていたお笑い芸人・たいゆう、ジム経営・れんに加え、5日目にののこに一目惚れをしたプロボクサー・よしみつが時間のない中、どのようにののこへアタックしていくのかを興味津々で見守った。

スタジオメンバーが、これはなかなか厳しい状況だ…と不安そうに見つめる中、よしみつは最終日だからと臆することなくののこをツーショットタイムに誘う。「最終日だけど一目惚れしたから気持ちを伝えにきた」とグイグイアタックを仕掛けた。このよしみつの行動に、ののこも「(よしみつとは)気が合う」とし、さらに「もっと早く出会っていたかった」とコメント。

また、その夜、よしみつはふたたびののこをツーショットタイムに誘い、プールサイドでボクサーならではのミット打ち体験を提案。「会った日数関係なく、思いは誰よりも強いと思ってる」「ののこちゃんのことが好き」とストレートに思いを伝え、最後にはハグをし、手を繋ぐなど、怒涛のアプローチで攻めた。

このよしみつの怒涛のアプローチを見ていたスタジオMCのニューヨーク・屋敷は、第7話、第8話ゲストMCのGENERATIONS・数原龍友に「(よしみつのように)ライバルがいる状況ならどう攻めますか?」と恋のライバルがいる際の数原ならではのアタックの方法について質問。

すると数原は「基本的に本職の歌は最終武器だと思っていて、飲みの場では使わないようにしているんですけど…」と前置きしつつも「こればっかりはバリバリ使いますね!」「職権濫用しますね」と宣言。「目の前に座らせて夕日でも見ながら歌いますね」とコメントし、これにはニューヨーク・屋敷も「めちゃくちゃシンプルに効くなあ!」と絶賛。スタジオMCの峯岸みなみ、ゆきぽよも「いいわあ」「強いわ」とコメントし、スタジオは笑いに包まれた。

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