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UPDATE|2019/07/30

NMB48 新グラビアクイーン・横野すみれ 初のソログラビアを『月刊エンタメ』で披露

横野すみれ 撮影/岡本武志

30日(火)発売の『月刊エンタメ』9月号にNMB48の6期研究生・横野すみれが初ソログラビアで登場する。


2018年7月28日にNMB48の6期生としてお披露目された、横野すみれ。癒し系のルックスにグラマラスなスタイルから、先輩メンバーたちも太鼓判を押す新グラビアクイーンとして活躍が期待されている。

そんな彼女が初のソログラビアを『月刊エンタメ』9月号にて披露。撮影時に収録したインタビューの一部を、掲載グラビアカットとともに公開する。
     *     *     *
──初めてのソログラビアでした。


横野 めちゃくちゃ緊張しました。でも、大人っぽい表情が自分の魅力だと思うので、そこは出せたんじゃないかなって思います。もともと白間美瑠さんや上西怜さんのグラビアが好きで、そこからNMB48に入りたいなって思ったところもあるので、いつか私もグラビアにチャレンジしたいと思っていたんです!

──特技の“1人ミュージカルごっこ”というのは何ですか?

横野 『赤毛のアン』やディズニーのプリンセスものの名場面を1人で再現するというものなんですけど、6期生のオーディションのときに、受かるには何か印象に残ることをしないとダメだと思ったんです。でも、特技が何もなかったのでどうしようかと試行錯誤していたときに、舞台などを観るのが好きだったので、それを1人でやってみようと。

(インタビューの完全版は『月刊エンタメ』9月号をご覧ください)

▽横野すみれ(よこの・すみれ)
2000年12月12日生まれ、大阪府出身。A型。160センチ。NMB48 6期研究生。ニックネームは「すーちゃん」。趣味はコスメ集め、観劇。特技は料理、1人ミュージカルごっこ。NMB48で一番好きな曲は『結晶』。「オーディションのときにずっと聞いていて、私もNMB48に入っていつか歌ってみたいと思っていました」
CREDIT

撮影/岡本武志


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