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UPDATE|2019/05/17

井上玲音&和田桜子&佐々木莉佳子「成長したからこそ知ったライブの難しさと奥深さ」

左から 和田桜子、佐々木莉佳子、井上玲音 撮影/高橋定敬


3人の座談会は、前ページまでで終わりだが、このページではボーナストラックとして3人が「私の心に残る『出会い』と『別れ』」をそれぞれに語ります。

井上玲音の場合
芸能界とは関係ないところで、「本当の親友」と断言できる存在がいるんです。その子との出会いは宝物だと思っていますね。1歳の頃から家族ぐるみの付き合いを続けていて、昔はよく一緒に旅行にも出かけたんですよ。今はさすがに頻繁に会うこともなくなりましたけど、それでも私が悩んでいるときはタイミングよく連絡をくれる仲。「ありがたや~」って、いつも感謝しています。デビューする前から私が出るライブには来てくれましたし、今度やる初の単独ホールコンサートにも来てくれるんですよ。ずっと私のことを応援し続けてくれていたから……彼女が観てくれるかと思うと、より一層、気合が入ります!

佐々木莉佳子の場合
私がハロー!プロジェクトに入った理由は、はっきりしているんです。工藤遥さんの可愛さにやられたから。あれは小5のときだったと思うんですけど、本当に運命を変えるくらい衝撃的な出会いでした。その後はまだ研修生の身なのに工藤さんと一緒にグラビア撮影をしていただいたこともあって、本当に舞い上がりました。とにかく隣にいる工藤さんが可愛すぎて、まぶしすぎて……。そのとき、工藤さんは私に気軽な感じで話しかけてくれたんです。それが私は本当にうれしかった! 今、私が後輩たちに対して積極的に話しかけるようにしているのは、そのときの工藤さんの影響がすごく大きいと思うんですよね。

和田桜子の場合
岸本ゆめのちゃんと出会っていなかったら、私の人生はどうなっていたんだろうって思うことがあります。何ならハロプロ研修生の頃は、あの子としか話さないくらい仲がよかったですから。研修生に入った頃は私も小学生だったし、「お仕事」という感覚は一切なかったんです。ただ、ゆめと一緒にいたいからレッスンに行くというだけ。性格的にはバラバラなんですよ。私は何も考えないで毎日を楽しむタイプ。ゆめは、いろんなことをじっくり考えて言葉を発するタイプ。全然違うからこそ、いつも「すごいな」と思って見ていました。グループが離れ離れになった今も、特別な存在であることに変わりはないです。

(『月刊エンタメ』2019年6月号掲載)

CREDIT

取材・文/小野田衛 撮影/高橋定敬 


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