アイドルグループ#ババババンビの近藤沙瑛子が、発売中の『BRODY』（白夜書房）に掲載されている。今回そのアザーカットとインタビューが到着した。
【写真】近藤沙瑛子、前屈みのピンクランジェリー姿のアザーカット【8点】TOKYO IDOL FESTIVAL2022 TIFアイドル総選挙2022において、初代第1位を獲得した#ババババンビ。近藤沙瑛子は、同グループで紫色を担当している。──『BRODY』2月号への出演、おめでとうございます。近藤 ありがとうございます。『BRODY』も買ったことがあるくらい可愛いアイドルさんが大好きなので、自分が掲載していただけるのはすごく嬉しかったし、びっくりしました。
──どのような撮影でしたか？近藤 衣装が3着だったのですが、全部違う感じで撮影していて楽しかったです。大きいポテトチップスを食べている、デニムの水着がお気に入りです。室内で撮ったり、外に出て歩いたり、新鮮でした！
──今年一番思い出は？近藤 たくさんあるのですが、一番の思い出は中野サンプラザでのワンマンライブです。#ババババンビにとって、初のホールワンマンでした。平日の会場をSOLDOUTにできたことも、アイドルの聖地と呼ばれる場所で応援してくれる皆さんと、大好きなメンバー7人と、楽しい時間を過ごせたことも、昨日のことのように思い出せる幸せな日になりました。
──#ババババンビとして一年振り返っていかがですか？近藤 今年はコロナが少し落ち着いて、昨年よりも色んなことに挑戦できた年だったんじゃないかなと思います。TIFのリベンジや、初の地上波、冠番組、大きな会場でのワンマンライブ。確実に、夢に一歩近づいたと思えた1年でした。
来年春には4大都市ツアーも始まり、特に4月8日（土）のファイナル公演は東京ドームシティホールでのワンマンライブも決まっています。今までで一番のステージを届けるのはもちろん、個人的にはその4月に、アイドル5年の節目を迎えるので、そこも意識したライブにしたいなと思っています。今から本当に楽しみです。
──最後に皆さんへ一言お願いします。いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援が、色んなお仕事へ挑戦させていただける機会に繋がり、良いお知らせをできることが毎回とても嬉しいです。何もない私が、こうして今年も沢山の雑誌に掲載していただけたのは皆さんのおかげで、感謝の気持ちでいっぱいです。
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