30日(火)発売の『月刊エンタメ』6月号にSKE48の江籠裕奈がグラビアで登場する。
2011年に11歳でSKE48に加入した“みんなの妹”江籠裕奈も今年で19歳。今回のグラビアは19歳になって初めてのグラビアということもあり、しっとりとした黒水着にも挑戦し、大人の階段を駆け上がる“今”にふさわしい内容になっている。
撮影時に収録したインタビューの一部を公開する。
──今回の撮影はいかがでしたか?
江籠 グラビアは久しぶりなんです。でもカメラマンさんから「リラックスして」って言われたので、いつもどおりの自然体でできました。
──最近、19歳の誕生日を迎えましたが、18歳はどんな1年でした?
江籠 う〜ん、ちょっと悩んだ時期でもあって。小学生の頃からずっとSKE48のことが好きだという気持ちだけでまっすぐやってきたけど、これは正しかったのかなって……。
──心が揺らいだと。
江籠 それで、ちゅり(高柳明音)さんに悩みを聞いてもらっていたんですけど、「味方になってくれる人は他にもいるから」って言ってくれて。その言葉をきっかけに、初めておじゅり(松井珠理奈)さんとか、斉藤真木子さんとか須田亜香里さんとか、いろんな先輩方に相談したんです。そしたら、本当にこんなに味方がいるんだなって。(中略)
──19歳の1年はどう過ごします?
江籠 これまでやってきたことが間違いじゃなかったと思える素敵な年にしたいです!
(インタビューの完全版は『月刊エンタメ』6月号をご覧ください)
▽江籠裕奈(えご・ゆうな)
2000年3月29日生まれ。血液型O型。愛知県出身。5期生。チームKII所属。ニックネームは「えごちゃん」。先日誕生日を迎えて19歳に。最近はいろんな先輩とご飯に行っているという。