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UPDATE|2022/12/12

至近距離でキス寸前、瀬戸利樹が『わた婚』”妻”・紺野彩夏に「愛してるよ」と超積極的告白

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAオリジナルの恋愛番組『私たち結婚しました 4』の第6話が、9日(金)23時に1時間スペシャルで放送された。

【写真5点】「罰ゲームじゃないとハグしてくれないの?」”夫”・瀬戸利樹に迫る紺野彩夏、ほか番組カット

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を送っている。

第6話では、まず瀬戸の提案で世界に一つのオリジナルのラグ作り体験をすることに。「ずっとやりたかったんだ!」と嬉しそうな表情を見せる紺野。水族館でのプロポーズから結婚生活が始まった2人らしいデザインを作った。作業の最中、瀬戸が店員に「デキるんで。うちの妻」と自慢げな表情で妻・紺野の器用さを紹介し、ラブラブ夫婦っぷりをアピールする場面も。最後、瀬戸が加えた追加のデザインに、思わず紺野が大爆笑となった。

久保田&貴島夫婦と初対面を果たし、ボーリングや宅飲みで仲を深めた瀬戸と紺野。帰宅後は、新居の縁側に2人で腰掛け晩酌をすることに。先輩モデルでもある貴島に「気を遣ってるのかな、負担になってないかな」と夫・瀬戸との関係性を相談していた紺野は、早速貴島からのアドバイス通り、「言ってみて。直してほしいところでもいい」と瀬戸の本音を引き出す質問を投げかけた。急な質問に戸惑う表情を見せる瀬戸は、「たまには…彩夏から言ってほしいこともある」と少し歯切れの悪い回答。

さらに紺野に迫られ「愛情表現の言葉とか…?」と照れくさそうに明かすも、紺野は「自分だってあんまり言わないでしょ?」と即答。そして、なかなか素直な言葉で表現しない瀬戸を見かねて、自ら瀬戸の腕を引きぐっと距離を縮めた紺野。そして瀬戸の顔を覗き込みながら、「罰ゲームじゃないとハグしてくれないの?」と大胆発言。紺野から飛び出した胸キュンキラーフレーズに、SNS上では「可愛すぎる」「キュン通り越してギュン」「沼った」など胸キュンの声が続出した。

年下妻・紺野に迫られ、普段見せない男らしい表情に切り替わった瀬戸。そして自ら紺野を抱きしめ、「ちょっとだけこうしておこう」と紺野の肩に顎を乗せた。少しして至近距離でお互いに顔を見合わせると、色っぽく唇を見つめながら瀬戸から「愛してるよ」と一言。嬉しそうな表情を見せた紺野は思わず瀬戸の頬に手を当て、同じく愛の言葉を返した。

2人で照れくさそうにじゃれ合いながら離れるも、瀬戸が紺野の腰に手を回しておかわりハグ。再び少し離れると、見つめ合って至近距離でキス寸前…!?この時の心情を振り返った紺野は「(キス)してくれたら嬉しいなって思った」と夫へ抱いていた期待を素直に告白した。

瀬戸の見せた焦らしテクに、スタジオメンバーは大興奮。川島海荷は、思わず溢れた涙をぬぐう様子を見せた。さらに三浦翔平は「としき~!」と大絶叫し、チョコレートプレネット・松尾駿は「楽しませてくれるな~」と瀬戸が広げた展開に感心。さらに、愛の告白やキス寸前の距離感での焦らしテクなど夫婦のイチャイチャが止まらない様子に、SNS上を中心に「神回」「最高すぎた」「お似合い夫婦」などの胸キュンの声が多数寄せられた。

瀬戸の普段見せない意外な大胆行動や、紺野の最高級の胸キュンフレーズ、そして久保田&貴島夫婦とのダブルデートの模様は、「ABEMA」にて無料で視聴可能だ。

【あわせて読む】『わた婚』瀬戸利樹、"妻"紺野彩夏から可愛すぎる告白「“すき”が溢れてる」

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