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UPDATE|2022/11/12

『わた婚』瀬戸利樹&紺野彩夏が結婚生活初日のおうちデート、初の年上夫の手料理に紺野大満足「おいしい」

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました4』の第2話が、11月11日(金)23時より放送された。

【写真】おうちデートを楽しんだ瀬戸利樹&紺野彩夏【11点】

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を送っている。

結婚生活を開始した瀬戸と紺野夫婦は、早速新居でお互いが持ってきた持ち物を見せあうことに。すると、それぞれ順番に取り出したゲーム機とチェキが丸被り。瀬戸は「ヤラセみたいじゃん!」と笑いながら、共通の趣味があることを喜んだ。

そして瀬戸はおもむろに、#1のデートで訪れた雑貨屋で購入したノートを取り出し、「交換日記をしようかなと」と提案。それを聞いた紺野は喜びながらも、懐かしい交換日記の提案に「独特な感性をしてるよね。天然?」と、瀬戸にツッコむ場面も。

瀬戸は「天然じゃありません」と即答するも、紺野は「っていう人って天然って言うよね」と年上夫の意外な一面を早速発見した。

続いて、瀬戸が得意料理だと語るナポリタンを紺野に振る舞うことに。キッチンで手際よく料理を進める瀬戸の様子に、紺野は「料理をちゃんとやってる人の包丁の音」と称賛。瀬戸は料理中に「彩夏の幸せそうな顔が浮かぶわ」と勇気を振りしぼって名前を呼ぶなど、年上らしくリードして距離を縮めていく場面も。

出来上がったナポリタンを頬張る紺野の様子を、瀬戸は期待した様子で凝視。「おいしい」と2人で仲良く頬張り、夫婦のおうちデートを楽しんだ。

瀬戸が提案した交換日記の表紙を、瀬戸の料理中に紺野がデコレーション。結婚生活が始まるプロポーズの時に訪れた水族館を思い浮かべながら、瀬戸が好きなペンギンやマンタなどの動物たちを描いたイラストを見せた。

そして夕食を終えて、就寝前に部屋で一人、机に向かう瀬戸。紺野が先に書いていた1ページ目には、初めて顔を合わせた時の心境や、「楽しいって少しでも思ってくれてたらいいな」と書かれていた。それを読んだ瀬戸も、次のページに自分の思いを書くためにペンを取った。

そして「プロポーズすごく緊張した」「笑顔がステキでもっと彩夏のことを知りたいなと思った」と素直な気持ちを綴っていると、紺野がドアを開けて登場。「僕がいないときに読んでください」と照れながら伝え、交換日記を閉じた。

結婚生活初日の終わりに、2人で初めてのベッドイン。「手を繋いで見つめ合っておやすみ」というラブミッションを発見した紺野は、「全然イージーじゃない」と顔を隠して赤面。恥ずかしがりながらも手を繋いだ2人は、なかなか横を向いて見つめ合えない様子。

そんな中、年下妻の紺野から横を向き、夫の瀬戸を見つめた。約10秒間にわたる紺野からの熱烈な視線に、瀬戸は照れた様子を隠し切れない様子。紺野の真っすぐで上目遣いな瞳に思わず悶絶するも、最後は瀬戸から声を絞り出して「おやすみ」と一言。

スタジオの三浦翔平も、紺野の上目遣いに思わず「かわいいなぁ」とぽろり。年下妻の意外な積極的さと可愛らしさに、胸キュンする表情を見せた。

年上夫の優しさと年下妻の可愛らしさが溢れ、夫婦の距離がぐっと縮まった結婚生活初日の様子は「ABEMA」にて無料で視聴可能だ。

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