ゼロイチファミリア所属の桃月なしこが、4日（火）発売の『ヤングキングBULL』（少年画報社）の表紙に先月に引き続き登場。今回、アザーカットとインタビューが到着した。
【写真】生活感のある部屋で撮られた桃月なしこ【6点】『魔進戦隊キラメイジャー』（テレビ朝日）で、“美しすぎる敵幹部”ヨドンナ役として話題を呼んだ桃月なしこ。『bis』（光文社）のレギュラーモデルを務めるなど、老若男女を問わず人気を集めている。──『ヤングキングBULL』の表紙出演、おめでとうございます。
桃月 ありがとうございます！先月から３ヶ月連続で表紙に掲載させていただき、今月はその第2弾になります。今回はなんと表紙がモノクロなんです。
『ヤングキングBULL』さんは毎回尖ったシチュエーションや企画を用意してくれるのですが、まさか雑誌名までモノクロとは。「第2弾の表紙はモノクロだよ」と言われた時から、「どんな感じになっちゃうんだろう？」とワクワクしていました。仕上がった表紙を見てみたら、めちゃくちゃカッコよくて感動しました。また電子版の方ではカラーで見られるので、誌面でも電子版でも楽しんでいただけたらと思います。──どのような撮影でしたか？
桃月 今回は、カメラマンの彼氏と被写体（モデル）の私というシチュエーションで撮影していただきました。被写体の私だけではなく、彼女としての「隙」を見せられる表情で撮影しています。ぜひ、そこに注目してもらいたいです。──先日、出身地の愛知県豊橋市に行かれていましたね。
桃月 そうなんです。豊橋自然史博物館で開催されている「ポケモン化石博物館」に行きたくて、それだけのために帰省しました。リアル化石＆古生物とカセキポケモンの類似点や相違点を見比べて、今まで知らなかったカセキポケモンの情報をゲットできました。展示物のこだわりの説明もあって、とても楽しかったです。
翌日は朝が早かったこともあり、その日のうちに帰らないといけませんでした。仕事終わりの家族に会えなくて寂しかったので、またゆっくりできる時に帰省したいと思います。──最後に一言お願いします。
桃月 いつも応援ありがとうございます。こんなに何度も表紙を飾れるのは、皆さんの応援のおかげです。また来年も変わらず表紙を飾り続けていけたらと思っています。これからも引き続き、アンケート提出までの「推し事」をしてください！そして今回の3号連続表紙の感想を #3たそ でつぶやいてくれたら、私も読みに行きますね。「グラビアがカラーだと誰が決めた！」自身初のモノクロ表紙の感想も沢山聞きたいです。
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