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UPDATE|2022/08/29

ナインティナイン矢部&影山優佳が、サッカー日本代表新ユニフォームを芸能人初着用

(C)AbemaTV, Inc.

8月29日(月)にアディダス ジャパン株式会社が発表した「アディダス サッカー日本代表2022 ユニフォーム」を、ナインティナインの矢部浩之と日向坂46の影山優佳が芸能人として初着用する裏側に密着した特別動画が、「ABEMA FIFA ワールドカップ カタール 2022」公式YouTubeにて8月29日(月)15時より公開された。

【写真】ユニフォームを着てポーズをキメる影山優佳【7点】

2人が着用したのは、8月29日(月)にアディダスジャパン株式会社より発表された「アディダス サッカー日本代表2022 ユニフォーム」だ。新ユニフォームを芸能人初着用した矢部浩之は、溢れる“サッカー愛”を持つ人物として知られている。また影山優佳は、「ABEMA」×テレビ朝日共同制作の特別番組『FIFA ワールドカップ64』にMCとして出演中であり、現役日本代表選手らも感心するほどのサッカー知識を披露するなど、“アイドル界No.1のサッカー通”として知られている。

まず矢部は、印象的な深い藍色を基調とした新ホームユニフォームを着用すると、左胸に手を当てて「いいですね!」と絶賛。「ブルーと白、日本代表っぽい」「かっこいいですね」とコメントした。さらに、ユニフォーム姿のままリフティングにも挑戦。即興であったものの、衰えぬ華麗な足さばきで”50歳のリフティング”を披露した。

続いて新ホームユニフォームを手にした影山は、「わーすごい!」と終始感嘆した様子を見せた。ユニフォームの隅々まで目を凝らしながら、「疾走感のある青がすごい格好いい」「かつての日本代表を彷彿とさせる感じもある」と、持ち前のサッカー知識でコンセプトを分析。「これはどの世代の方もテンションがあがるユニフォームなんじゃないですかね」と、自身もテンションが上がった表情でコメントした。

その様子を見ていたアディダス ジャパン株式会社のユニフォームの開発担当者は「追加することがございません」と語り、影山の完璧すぎるコンセプト解説に脱帽。さらに、ユニフォームのコンセプトが「ORIGAMI(折り紙)」であることを伝えられると、「折り紙と言えば、山折り谷折り。(今大会の)日本代表も山あり谷ありな最終予選でしたので、そこを踏まえてというところですね」と考察。着用時点ではまだ世に出ていなかったコンセプトの詳細まで的中させ、“アイドル界No.1のサッカー通”としての知識を存分に発揮した。

2人が芸能人として初着用する裏側に密着した特別動画は、「ABEMA FIFA ワールドカップ カタール 2022」公式YouTubeで見ることができる。また、9月24日(土)深夜24時30分~25時15分に放送する「ABEMA」×テレビ朝日共同制作の特別番組『FIFA ワールドカップ64』では、日本代表・三笘薫選手の特集を放送する予定だ。



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