FOLLOW US

UPDATE|2022/07/22

「ガラケー使ったことない」15年ぶりリメイク『パパとムスメの7日間』主演飯沼愛に聞く、令和ティーンのリアル

撮影/飯酒盃智明

2007年にTBS「日曜劇場」で放送された「パパとムスメの7日間」が、今夏同社の深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」でリメイクされる。新垣結衣と舘ひろしがお互いの中身が入れ替わってしまう父娘を演じて話題を呼んだ2007年版以来、15年ぶりによみがえった本作で女子高生・川原小梅を演じるのが飯沼愛だ。令和の「パパとムスメ」ではひょんな事故で父娘の人格が入れ替わってしまう展開はそのままに、小梅の父の川原恭一郎を眞島秀和が、小梅が憧れる「健太先輩」こと大杉健太をなにわ男子の長尾謙杜が演じる。昨年TBSのスター育成プロジェクト「私が女優になる日」でグランプリを獲得した飯沼は本作で早くも2作目のドラマ主演をつかんだ。イマドキの女子高生と、外見は女子高生だが中身は平凡なサラリーマンの父親という「一人二役」に挑む飯沼に令和版「パパとムスメ」の見どころや共演者とのエピソード、これからの抱負を聞いた。(前後編の前編)

【写真】制服姿もキュートな飯沼愛の撮り下ろしカット【11点】

――まず、新垣さんと舘さんがパパとムスメを演じた2007年版の感想を教えてください。

飯沼 私は最初の本放送はまだ3歳くらいだったのでリアルタイムでは見ていなかったんですけど、大きくなってから再放送などで見たことがあって。ドラマの中の登場人物みんながすごく「カワイイ!」と思いました。中身がおじさんになってしまった新垣さんの小梅も、中身が女子高生の舘さんの恭一郎もすごくキュートに感じたことを覚えています。

――そんな作品で主演の知らせを聞いた時の気持ちはどうでしたか?

飯沼 びっくりでした。これをリメイクするんだ!という驚きと、私が小梅を演じるのか!という二重の驚きが一緒に来ました。最初はプレッシャーもありましたが、撮影が始まると凄く楽しんでお芝居させていただいています。中身が小梅のパパを演じている眞島さんがすごく可愛いんですよ。

――眞島さんのキュートさはどんな感じなんですか?

飯沼 もう完全に恋する女子高生で、キラキラくりっくりの眼で長尾さん演じる健太先輩を見ているんですよ(笑)その姿を見て私達も和ませてもらっていますし、すごくな穏やかな現場です。私もつい本番で吹き出しそうになっちゃいます。

――すごいギャップですね。もしかしてオフでも小梅の人格が眞島さんに影響していたりしますか?

飯沼 うーん、そこまでではないですが(笑)。基本、カメラが回っていない時はクールなんですけど、ジョークを飛ばしたりしてくたり、ボケたり、すごく楽しい方です。前作と同様に今作の「パパとムスメ」もコメディ要素が強いので、笑いの絶えない現場ですね。

RECOMMENDED おすすめの記事

RELATED 関連する記事